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拉致被害者の行方ですが、泳いでて無くなったとか、墓が流されたとか、どう考えても怪しいんですが、やっぱり嘘だと思いますか?

A 回答 (14件中1~10件)

本当ですよね。

私もそう思います。
なんせそんなうまいこと墓が流されたとか、そんな偶然が重なるわけがないですよね^^
おかしいですよぜったい。
私は本当に死んでいるのかどうかも怪しいような気がするのですが・・・
今後、○○さんは生存していますなどでてきても不思議でないような気がします。
なんとか家族の方々のためにも、生存していてほしいですね。
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今まで散々「拉致など存在しない」ですもんね。

今更何を信じろというのでしょうか。北朝鮮も問題ですが、我が国の腰抜け具合のほうがよほどがっかりさせられます。中国領事館のときといい、主権侵害に寛容なボケた国です。不審船だって、国際法違反ですからね、偉大なる金正日様も事実として認めたということは、テロ国家であると自認した訳です。もっと問題にすべきです。
テロ国家が情報戦・謀略を仕掛けるのは当然ですので、こちら側がどう対応するかの問題ですよね。
わが国の腰抜け外交官をこそ、問題にすべきだ!!!(怒)
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水害はかなり深刻だったそうですが。

北朝鮮に行ってきた大学の研究室の発表から。なんやかんやで人口の2割が死亡したとか。
うそも、本当も私たちは首相の判断にゆだねるほかはないと思う。
それが政治だから。ワイドショーじゃないんだ。これが選挙で選んだ我らの総意だ。選挙って大事ですね。
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政治は武器を使わない戦争です。

そして戦争とは騙しあいです。すなわち政治は武器を使わない騙しあいです。嘘があって当然でしょう。体制を維持するためにやっている交渉ですから、すべて本当のことなど言うわけがありません。北朝鮮にとって都合のよいことは真実もあるでしょうが、都合の悪いことは嘘です。こんなことは外交の常識でしょ。お人よしなのは日本だけです。
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絶対ということはなくあした月が地球にぶつから確率は0ではないのですから何事も確率で話をしなければなりません


車がほとんど走っていない地方で、路面も舗装していないで、スピードも出せない状態で、交通事故関係者が全員死亡する確率は0ではないがほとんど0でしょう
24時間監視状態にあるものが若くして半分以上が死亡する確率もほとんど0でしょう
墓がすべて流されたということならば確率的に国民の墓がほとんど残っていないことになります
実際に国民の墓がどれくらい残っているかを調査すれば信憑性の指標がえられます
まー月にウサギがいる可能性よりは高いかもしれません
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他のご質問にお答えしたのと重複するのですが、8人のかたは、一部は処刑されているかもしれませんが、だいたいのかたは生きていらっしゃり、今回の対談を前に、選択をせまられたのではないか、と私は考えております。


北に夫や子ども、その親戚がいるわけですから、「お前は1人で日本に帰りたいか?それともここで、親戚ともども比較的恵まれた環境で生きていくか?」と聞かれれば、家族を残し、しかも残された家族は収容所行きだと承知しながら、自分だけ帰国することを選択はできないと思うのです。
涙を飲んで「残る」と言った人は、国家の命により、死亡として報告することになったのではと、思えてしまうのです。
生存している人たちは、たいていが親戚を気にする必要がない人(日本人同士で結婚しているカップル)、逆に本当にマインドコントロールが成功し、そつなく受け答えができる人だけのような気がするからです。
また、拉致に日本人が関与していると思われ、責任を転嫁できる件に限っているとも考えられます。

いずれにせよ、真実を全て話したら、あの国は内外から崩壊することは間違いなく、命をかけても嘘を続けるつもりでいます。
しかしそれ以前に、すでに命を賭しながら虐待に耐えている北朝鮮人民がいるということを、忘れてはならないと思います。
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北朝鮮は戦時下にあります。


 日本も先の大戦時に軍幹部の発表(言っていたこと)が全て正しかったでしょうか?
戦時下においては戦略的にも情報の操作は常に行われます。

正しいかどうかは現場を見ることから始まります。
国交正常化交渉の過程・結果において多くの人がその目で確認することが出来ると思います。
 マスコミの誇張した報道? 関係者と云われる人々やその道の権威者?(解説屋)の話しに踊らされるのではなく冷静に見・考えることが必要では・・・
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本当か嘘か,それは今の時点では「わからない」というしかないでしょう。


ただ,「外務省は北朝鮮が出してきた情報を右から左に流している」という批判がありますが,それを言うなら「新聞の社会面や週刊誌は被害者の家族の発言をそのまま流している」という言い方もできるのではないかと思います。
家族の心情からすれば「嘘で塗り固めたでっち上げの発表など私は信じない」と言いたくなるのは当然でしょうし,「不自然な点ばかり」「笑ってしまった」などと全部否定したくなるのも理解できます。
ある日突然,身内がいなくなって,20年以上たってから,それまで「拉致問題など存在しない」と言っていた相手に「拉致でした,死んでいました」と言われても,そりゃ信じられないよ,というのは自然な思いでしょう。
ですが,本当に「全部」嘘かというと,たぶんそんなことはないと思います。
その見極めをしてこそ,ほんとうの真相解明につながるのではないでしょうか。「全部嘘だ!」と叫ぶばかりでは解決しないように思います。
何が本当で,何が嘘なのか,そして真実はなんなのか,それを見極めるのが外務省やジャーナリストの仕事だろうと思います。
(次回の調査団派遣に向けて,おそらくそういう作業はしていると思いますが)

新聞に書かれていた「不自然」な点について,実はそうでもない部分もある,という話を書いておきましょう。

○「被害者の朝鮮名に漢字表記がないのは北朝鮮の不誠実さのあらわれだ」→北朝鮮では(たしか1960年代に)漢字を廃止しています。漢字は「外国の文字」なのです。したがって,北朝鮮の住民で30代以下の人は漢字表記を持ちません。
ある特定のハングル表記の名前に対し,一般的に想起される漢字というのは場合によってはありえますが(たとえば女性の名前で下に「~ジャ」がついていたら「子」とか),正式のものではないということです。
したがって,この際漢字表記の問題は,調査の誠実さとは関係ないと思われます。
これに対し,韓国では大体の人が漢字表記を持ちます(過去の質問「韓国人には、漢字の名前が必ずあるのですか」参照)。

○「洪水で流されたのは不自然だ」→95年の7月~8月の北朝鮮・韓国はたびたび豪雨に見舞われていました(このことは一部の新聞には書いてありました)。洪水があったのも確かでしょう。ただ,そこに本当に墓があったかどうかは分かりません。
「そう都合よくダムが決壊するはずはない」→本当かどうかわかりませんが,決壊したかどうかは,アメリカの軍事衛星あたりなら分かるはずです。(もしかしたらすでに衛星データの分析をしているのかもしれませんが…)
歌の題名にもなっている「臨津江(イムジンガン)」という川があります。上流は北朝鮮で,下流は韓国です。
ここの北朝鮮側にダムがあるのですが,「衛星写真の分析によると,今年の6月頃にダムの高さを高くする工事が始まった」ということで,韓国側でも急遽,「平和ダム」というダムを高くしたり,護岸を整備するなどの水防工事を行なっています。
(日本の新聞の国際面にも載っていました)
なぜ「平和ダム」かというと,北側のダムができた当時は「北側がわざと決壊させて,下流に洪水を引き起こすのでは」と心配されていたからだそうですが,今はむしろ「北の経済力からすると,ダムの性能にはどうしても難があり,わざとやらなくても,北朝鮮で集中豪雨が起こったら堪え切れずに決壊するのでは」と,そちらのほうを心配しているようです。

○「本人は石炭ストーブの扱いには慣れていた。そう簡単に中毒死するはずがない」
朝鮮の伝統的な暖房に温突(オンドル)という床暖房があります。韓国では最近は電気式も増えていますが,もともとは石炭や練炭を燃やします。
冬になると,韓国ではこれによる一酸化炭素中毒事故がしばしば報じられます。
報告書が言う「石炭ストーブ」はこれだったのかな,と思います。
外務省が報告書を翻訳するときに気をきかせて?そう訳したのじゃないかな,と。
もちろん違うかもしれません。翻訳の問題なら,ハングルで書かれた報告書の原文が公表されればすぐに分かります。
また,実際に調査団の方々が,本人たちが生活していた建物に行って調査したら,もっとはっきりしたことでしょう。

○「あんな経済的に困窮している国に石炭ストーブがあるはずがない」
北朝鮮の寒さでストーブ無しで生きて行くのは至難の業です。
実際,経済難に陥ってから,高齢者や子どもなどを中心に,かなりの数(国民全体の数%とか,そういった桁だったように思います)の国民が燃料が買えずに凍死しているという報道を見たことがあります。
また,仮に今建てるとしたらオンドル無しになるとしても(その場合は火鉢か何かで代用するのでしょうか),1960年代は韓国よりもむしろ経済的に豊かだったことを考えると,そのころできた建物なのでしっかりオンドルもついていたという可能性も考えられます。

○「うつ病の回復期に自殺するのは不自然だ」→うつ病の本を読んでみますと,深刻なウツのときは,自殺する気力さえないことが多いそうです。
むしろ回復期,一直線に回復するのではなく波がありますので,波の谷間に陥ったときが要注意,という話がよく書かれています。

ただ,マスコミの報道を見ていると,こういう指摘をしただけで,短絡的に「じゃあ北朝鮮の報告書は嘘ではないというのか!」とか「お前は北朝鮮の肩を持つのか」「家族の気持ちをなんだと思っているのだ」などとヒステリックな反応が返ってきそうな雰囲気があります。
そうではなくて,物事を冷静にみきわめたほうが真相解明につながるんじゃないかと言ってるだけなんですが。
また,家族からすると,誰しも生きていてほしいと思うのは当たり前のことで,生存につながる情報は信じたいし,そうでない情報は否定したい,これも当たり前のことです。
家族に対して「冷静に」というのは酷な話です。だからこそ,ジャーナリストはしっかりした検証をして欲しいと思うのです。
「全部嘘だ」からスタートするのではなく,「嘘かもしれない,本当かもしれない」というスタンスが欲しいと思うのです。

上のほうでいくつかあげた例も,結局は憶測に過ぎないわけで,本当のところを知るには,もっと調査を徹底して行なったり,北朝鮮側にどんどん材料を出させることだろうと思います。
情報が少ないためにいろいろと憶測を生むわけですので。
そしてその結果,「実は生きていた!」となれば,こんなに嬉しいことはありません。

すみません,私も長くなってしまいました。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=371156
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信じがたいですね。


なんだか生存している人は北朝鮮でいい待遇を受けている人で
亡くなったの人は、相当酷い環境での生活を強いれられたのでは
ないでしょうか。

 小泉さんが最初に安否を知った時点で(その前に外務省には通達があった
らしいですが)国外に出せない理由がある日本人は直前まで生存していた
としても急きょ処分された可能性が十分に有ったと考えられます。

国外に出せない理由は色々あるでしょう。日本語を教えていた人とかは
やはりスパイ行動に関係のある人たちと接していたでしょうから
出せないし、生きることが精一杯の暮らしをしていた人たちも
やはり金を日本から絞り取ろうと思っている北朝鮮にしてはマイナス要因でしょうからね。
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何かで読んだ何処かの国の諜報機関の話ですが,


大きなうそを隠すには小さなうそを織り交ぜる,とか.

みなが「それはうそだろう」と思う,実はその裏にその小さなうそがあるために
ぜんぜん見えなくなっている大きなうそがあるのでは?とも思ったり.

でもそれがどんなのか,私,貧困なので...
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