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Crystal DiskInfo6.1.14で代替処理済のセクタ数が現在値100最悪値100しきい値50生の値512でした。生の値は、上級者向け機能で10[DEC]に設定しています。

検索したら「現在値がしきい値を下回らなければ大丈夫」とあったのですが。
もう一方では「生の値が重要」とありました。ちなみに生の値が200超えてる(10[DEC]で500超えてる)と「いますぐバックアップとってHDD交換か買い替え!」「明日ぶっ壊れてもしらないぞ!」と言われてました。

いろんなところで、セクタ数について「現在値をみろ」「生の値をみろ」と色々言われてるので分かりません。
あるいは「現在値でも生の値でも、頻繁に数字が動くなら危険。安定してるなら危険でもない。」とか。
「処理済みセクタと保留中セクタの2つをみるのが大事。(2つとも黄色なら要注意)」とか。

現在のノートPCは5年目で、これといって問題を感じることもないですが。
どちらにせよ近いうちにノートPC買い替えするつもりで、バックアップとる予定です。ただ近いうちといっても、早くて1年以内、遅くて3年以内ぐらいに考えているので。
セクタのことをどう解釈すれば良いのか分からなくて。お願いします。

A 回答 (5件)

CrystalDiskInfo は、HDD の S.T.A.R.T. ステータスを読んで判断する診断プログラムですが、HDD のメーカーや機種によって S.T.A.R.T. 値の定義が異なっている場合があり、突拍子もない値であることも多いので、そのまま信じて良いものかどうか迷います。

Seagete の HDD では、エラーの発生回数が非常に多い場合もありますね(泣)。
https://pctrouble.net/software/crystaldiskinfo.h …

上記でこう書かれています。
<以下引用>
なかでも着目すべきは、「05」と「C5」、つまり「代替処理済みのセクタ数」と「代替処理保留中のセクタ数」の「生の値」です。どれだけ不安定なセクタがあり(C5)、どれだけ不良セクタを使わない処理がなされたか(05)ということです。この2つの値は、メーカーや型番が違っても同じ意味で扱われていることが多いので、
ハードディスクの健康状態を判断する基準になりえると思います。

やはり、重要なのは「生の値」ですね。「現在値」 や 「最悪値」、「しきい値」 などは、「生の値」 を判断する条件です。

"代替処理済のセクタ数が現在値100最悪値100しきい値50生の値512でした。生の値は、上級者向け機能で10[DEC]に設定しています。"
→ 「代替処理済のセクタ数」 が 512 もあるとのことですが、それが徐々に増えているようなら危険ですが、そうでないなら大丈夫ではないでしょうか。これに 「回復不可能セクタ数」 がカウントされ始めると、いよいよ HDD が壊れ始めたと言うことです。もう代替処理ができなくなっている訳です。

尚、"上級者向け機能で10[DEC]に設定" は、10 進数=decimal での表示を行うと言う意味です。

HDD は何時壊れても大丈夫なように、常日頃からバックアップを取っておく習慣をつけておいた方が良いです。バックアップは、システムとデータに分けて取っても良いですし、HDD 全体を対象にしても良いです。差分や増分の取れるバックアップであれば、OS とデータの履歴も残せるし、トラブルがあった場合でも直近をリストアすれば、復元できます。何時とは言わず、直ぐにバックアップを取るようにして下さい。
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私のPCは、現在処理済のセクタ数は、225(10進表示)です。


添付図のように順調(笑)に増加していますが、現在の所異常動作などの問題は無いです。

いつ起動しなくなっても良いように準備(代替PCの購入、頻繁のバックアップ)をしていて、
処理済のセクタ数 がどれ位増えたら異常(起動しないなど)になるのか知りたくて
使い続けています。
使用時間は、40,427時間になります。

保留中セクタ は、フリーズなどの原因になりますので、放置せずに
チェックディスクの実行によって、処理済にした方が良いです。
「代替処理済のセクタ数がよく分からないので」の回答画像5
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この回答へのお礼

なるほどグラフ!と思ってその画像のグラフみてみたんですが、表示のされかたが極端でした。
日付も表示されないし、ずっと0だったのが後半になっていっきにあがり500越えに。
謎です。暫く表示してなかったからでしょうか。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/23 18:33

ANo.3 です。



Windows7 の Microsoft のサポート期間は 2020年1月14日 までですが、サポートが終了するだけで使えなくなるわけではないのですが、皆さん一様に使えなくなると思い込んでいるようですね。確かにセキュリティの面ではインターネットに接続するのは危険です。しかし、Windows10 では動かないような古いソフトや機器を使っている場合などでは、オフラインなら使っても全然構わないのです。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1708/09/n …

HDD は確かに消耗品です。それに対処するバックアップは、データだけでなくシステムでも有効です。システム(主に C:ドライブですね)は、それ程頻繁にバックアップを取らなくても構いませんが、たまにイメージバックアップを取っておくと、使っている状態に戻すことができます。リカバリのように工場出荷状態に戻るのを防げますので、パソコンの環境を立ち上げる際に、かなりの時間短縮になります。

リカバリは、ある面システムをリフレッシュするという面がありますので、遅くなったパソコンを生きかえらせるのに良く使う方もいるのですが、アプリケーションを沢山インストールしている場合は、その環境に戻すのに多くの時間を必要とし、Windows7 では Windows Update 等もやり直す必要があって、手間もかなり掛かります。これを、イメージバックアップからリストアすることで復元できるのですから、立ち上がりも結構速くなります。※Windows10 では 7 と違って自分自身で初期化(リフレッシュ)が可能、OS のバージョン(Update)も維持されます。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qa …

システム(C:ドライブ)のバックアップは、環境を稼働状態に戻すのに使いますけれど、トラブルがなければ使うことはありませんので、データのバックアップとは違って "転ばぬ先の杖" 的なものです。しかし、パソコンが立ち上がらなくなった時などに絶大な威力を発揮するのも確かです(笑)。

"インストール済みのアプリ?達は、バックアップとっても新しいPCでそのまま使えるわけではないんですよね?なので新たにインストールするつもりでいます。"
→ これはその通りです。インストールメディアがあれば、インストールし直せば新しいパソコンでもつかえます。もしプリインストールのソフトなら、残念ながら古いパソコンでしか使えません。これは、ライセンス上の問題です。

"あとはグーグルクローム使っているんですが、gooIDでログインさえすれば今までのまま使えるので。"
→ Google Chrome のお気に入りなどは、インポート・エクスポートできます。ID とパスワードは、自分で控えるのが確実ですね。
https://pc-karuma.net/google-chrome-export-impor …

余談が長くなりました(笑)。
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この回答へのお礼

サポート終了=使えなくなる、というわけではないのは理解済みなのですが、なんていうんでしょう。
・終了後のネット接続は確かに危険・win10もそろそろ安定してきたみたい(これが最後のOS)・PC平均寿命は5年(今年で5年目)・バッテリーには問題発生してる・HDDの状態がよく把握できていない・知識がないので早め対処が吉、
といった細かい問題?が重なって、「いっそのことPCごと買い替えるか」と判断しました。

といってもすぐさまとはいかないので早くて1年以内遅くて3年以内の予定です。3年以内に買い替えとなると、その時はもう7年8年ですし、まあ良いかな~と考えてます。
win10対応してるか?についてはまだよく分かってないのですが、軽く調べたら「有名なフリーソフトなら対応してるっぽい」とありまして。あとは対応してなかった時は他のソフト探したいと思います。
他に気になったネットバンクとかは対応してるようです、あるいはスマホでの使用でも構わないので大丈夫そうです。
詳しくありがとうございます!

お礼日時:2017/09/23 15:28

ANo.2 です。



追記します。HDD の代替処理とは下記のようなものです。
https://freesoft.tvbok.com/tips/hdd-data/pending …

<以下引用>
「代替処理保留中のセクタ数」 は (注意は必要だけど) そんなに深刻に考えなくても良い場合がある。エラー発生後、しばらく経過観察して
・エラーが減る or 増えない・・・・・問題なし
・ジワジワエラーが増える ・・・・・HDDの寿命

みたいですね。私は、常にバックアップを取っていますので、HDD は壊れるまで使う主義ですが、そういう場合に限って壊れませんね(笑)。別に壊れてほしい訳でもないのですが、準備万端整っているので待っているので、いつでも来いと言う訳です ・・・・・
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この回答へのお礼

そのリンクすでにみました!流すように読んだだけですが;
そうです、確かそのサイトにて「処理済みと保留の2か所をチェック」とありました。
生の値が重要なのですね。
500はヤバイ!?と思ったのですが、数字が頻繁に動くわけでないなら保留って感じですか。参考にします。

どちらにせよPC買い替えはする予定です。特に問題は感じられなくても、5年はたってるし、消耗品だってよく言われてるしで・・・。あとwin7のサポート終了もするんですよね。知識あったら、あれこれ対処してギリギリまで使いたいのですが、そうではないので;安全なうちにと思い。

日頃からとってるバックアップは画像や音楽ぐらいになってます。
インストール済みのアプリ?達は、バックアップとっても新しいPCでそのまま使えるわけではないんですよね?なので新たにインストールするつもりでいます。
あとはグーグルクローム使っているんですが、gooIDでログインさえすれば今までのまま使えるので。
他のバックアップは、知識ないもんで今調べてるところです・・・(どこまでバックアップ?みたいな。)
詳しくありがとうございます。

お礼日時:2017/09/23 13:56

HDDメーカーって、代替処理済セクタの置き換える予備領域は非公開。

2TBで800Hぐらいじゃないのか?とか言われていますけどね。
1TBとかなら、その半分ぐらいと思ってもよいでしょう。
どれが正解かは詳細が不明な部分もあるので不明と言えるでしょう。

生の値をみると発生したセクタ数が分かるので名前の値をみろってのも正しいでしょう。
私の体験では、壊れる前にある程度頻繁に数字が動く。そして、そのままにしていると急激に不良セクタが増加する。そしてご臨終って体験がありました。
よって、処理済セクタが発生すると注意しろ。そして、頻繁に変動したり増加したら、危ないと思った方がよいかもしれません。

保留中のセクタ数は、処理が終わると処理済セクタに置き換わります。(場合によっては、回復不可能セクタに置き換わる場合がある)
よって、2つとも黄色とかは気にしなくてもよいでしょう。

HDDメーカーは、自社のHDD診断ソフトで診断しろ。それがHDDメーカーの答えですから。(東芝のみHDD診断ソフトを提供していない)

私なら、処理済で3桁もあるなら、買い換えますね。HDDは消耗品と思っていますので。それで、すでにデータが失われているのに、さらにデータを失いたくありませんので。
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この回答へのお礼

参考になります。
やっぱり危ない感じでしょうか。知識あまりないのですが、さすがに500とかヤバイのかなと思って…。
頻繁に変動はしていないのですが。でも早いうちに対処は必要みたいですね。
今つかってるの東芝ですT_T

5年もたったし、2020年にwin7のサポート終了とかあるので、どちらにせよPCごと買い替えようとは思ってます。
ただ、今からノートPCどれにしようか選ぶ段階なので、すぐさまとはいかないのでバックアップだけ早めにやっておきます。

お礼日時:2017/09/23 13:22

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