4GB×4=16GBのパソコンと8GB×2=16GBのパソコンは何か変わりますか？ 他の性能は一緒と

4GB×4=16GBのパソコンと8GB×2=16GBのパソコンは何か変わりますか？

他の性能は一緒とします

No.7 回答者： トモやん 回答日時： 2017/10/02 21:39

メモリの一時保存数的には何の変わりもありませんが、8GBのほうだと、壊れた時に一気に半分に減ってしまうので、一時的に使えなくなる危

険性が上がると思います！

No.6 回答者： て2くん 回答日時： 2017/09/28 20:18

デュアルチャンネルなら、性能的な差はないでしょう。

クアッドチャンネルなら、4枚一組で性能が発揮出来ますので、性能がおちると言えます。

4枚ですとやはりメモリの不都合なりが発生する可能性が単純計算で倍に上がることになります。
それ以外には、単純にメモリの装着が多ければ若干だが電気代も違うことになります。

No.5 回答者： w_katuo 回答日時： 2017/09/28 11:16

まずは同じ16GBでの金額差問題です。

続いては先の方が書かれているクアッドチャンネル問題、
枚数多いとその分トラブルも多い問題、
などだと思います。
以前に使っていた8GBx8のパソコンだと、
今まで数回メモリトラブルを経験しています。
外して拭いて付け直したら治りましたけど。

No.4 回答者： nora-sky 回答日時： 2017/09/27 23:55

最近はメモリコントローラーがCPUに内包されているのでCPU次第です。

デュアルチャンネル対応CPUは2枚セットなので4枚構成でもパフォーマンスに違いはでません。
クアッドチャンネル対応CPU(LGA2066の下位CPUを除くLGA20xx系CPU)は4枚セットですから、メモリ4枚で本来のパフォーマンスが期待できます。

No.3 回答者： LHS07 回答日時： 2017/09/27 23:08

パソコンはＣＰＵからメモリーの情報を読み込んだり書き込んだりしますが

４つのメモリーより２つの方が早いでしょうが
実際にわかる範囲ではありません。

No.2 回答者： air_supply 回答日時： 2017/09/27 22:25

厳密に言うと変わる場合もありますが、通常は全くと言って良い程違いは出ません。

これは、メモリのランクに関する問題で、マザーボード側のメモリのランク数とメモリのランク数の合計があっている場合に最大の性能を発揮しますが、体感できるようなものではありません。また、Intel と AMD ではメモリの取り扱いに違いがあります。特に AMD Ryzen の場合は注意が必要です。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/centur …

マザーボード側が 4 ランクでメモリスロットが 4 本ある場合、1ランクのメモリ 4 本を装着する場合、性能的には最も合致しています。メモリスロットが 2 本の場合、2 ランクの 8GB を 2 本がマッチします。厄介なのは、殆どのメモリは、DS=Double Sided と SS＝Single Sided で 2 ランクと 1 ランクに分かれていますが、DS でも 1 ランクのものがあり、SS のものでも 2 ランクのものがある点が厄介です。これは、メモリの詳細仕様を見る他ありませんね。※ランクに関しては掛かれていない場合もありますので、その場合は DS/SS で判断するしかないでしょう。

Intel の場合は、メモリの枚数では動作クロック等は変化しませんが、AMD Ryzen では変化しますので、高速で動作が必要な場合は 2 枚使いが必須のようです。

No.1 回答者： PeachMan 回答日時： 2017/09/27 21:43

メモリスロットの端子部が空けられた状態で長年そのままにしていると、埃が入りこむとか経年で錆びるとかして次回にメモリ増設などの機会があったときに接触不良によるトラブルがおきる可能性があります。

将来増設のことを考えているならば、最初からメモリスロットは埋めておいたほうがいいでしょう。

4GB×4枚と埋めたら埋めたで、メモリモジュールという部品の点数が増えたことで故障に遭遇する確率が2枚構成のときに比べて2倍に跳ね上がります。
そうそう壊れるものではないんですが、静電気の影響を受けやすいデリケートなパーツですので古くなって調子が悪くなるとメモリの一部を認識したりしなかったり（16GBで正常なところある日は12GBになったり8GBになったりまた違う日には16GBに戻っていたり）します。
何番目のモジュールがおかしいのかを特定するため、4枚をばらして1枚ずつ順番に起動テストから確認していく作業はとても面倒です。
さんざん調べた挙げ句に、原因がメモリではなくソケットのほうであったり、マザーボード側だと判明することも・・・。

点数が少ないほど故障に遭遇する確率を下げられる。
ただそれだけです。