アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

宇宙について
宇宙は膨張しているのに端はないってどういうことですか?でも宇宙は球体ではないと。
また膨張して広がった宇宙空間はビックリップによって無になるとありますが無になった後の空間はどこまであるのですか?

A 回答 (5件)

そんなこと誰にも立証できない。


そして、宇宙の果てがあったら必ずその先があって。

でもね。もしかしたらGODが地球儀のようにまん丸の宇宙儀を持っていて、
我々はその中に居るとする。
暇なGODは大体その宇宙儀を覗き観察している。

その状態だとどんなに技術が進歩しても、最初の果てに辿り着いても、
宇宙儀から向こうへは行けないんだよね。
    • good
    • 0

無限大の空間内に宇宙があるという事ではないでしょうかね。



膨張とは、爆弾で言えば爆破点からいろんな物質(音や光なども含む)が外に向かって広がって行く状態だと考えればいいのではないでしょうか。

無限の大きさの空間ですから、どの地点(視点)から、どの方向を見ても果てはありません。

>無になった後の空間はどこまであるのですか?


無って無限小の向こう側ですよね。
無限大と同じく、そこに向かっては行くけれど、無になることは永遠にないのではないでしょうか。


いずれにせよ、無と無限大、どちらも誰も理解しようのないもののように思います。
それ故か昔の人は0と∞を恐れていたりしたようですね。
    • good
    • 0

一つのイメージとして、「地球が膨張している」として、地表面に暮らしている我々にはそれが感じられますか? 


地球が膨張しているといっても、地表面には「端はない」ですよね?

我々は「地球」という3次元空間に生きていますが、地球を「水平面」という「2次元」にしか感じていないと思います。
我々が認識する「宇宙」というのも、そんな感じかなあと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それだと球体ということになりますよね?

お礼日時:2017/10/05 18:54

常に広がっているので端だったところは端じゃなくなっている


つまり端はないのです
    • good
    • 0

No.3です。



>それだと球体ということになりますよね?

地球が「球体」と分かっていれば認識できますが、中世までの人間のように「天動説」で「地球は平ら」と信じていたら、「地球が大きくなる」ことを正しく認識はできませんよね? どこまで行っても「地面の端」には行き着かないし。

現実に、「気球の表面積(地面)は有限」でありながら、地面の「端」はありませんよね?

「2次元」の観点で「3次元」が想像できないのと同じように、人間の認識する「3次元」の観点では宇宙の次元(5次元か6次元か分かりませんが)は想像も認識もできない、ということです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!