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a+b=-2
4a+4b=-6
の連立方程式の解き方を教えてください!

A 回答 (3件)

1+2=3は両辺に4をかけても4+8=12で成り立ちますよね。

ですので、a+b=-2の両辺に4をかけてください。すると4a+4b=-8となります。ですが、この場合、
二つの式を合わせると、

-6=4a+4b=-8

-6=-8

となるので、この問題は成り立たないかと。
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この回答へのお礼

分かりやすく書いてくれてありがとうございます❗

お礼日時:2017/10/11 00:37

問題は成り立っていますよ。


上式と下式の両方を満たす数aとbの組は存在しない、が正しい答えです。
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この回答へのお礼

ありがとう

答えてくれてありがとうございます❗見やすかったです

お礼日時:2017/10/11 00:45

「不定(解)」「不能(解)」という言葉は習いましたか?


横軸a、縦軸b(逆でも可)で、2つの式をグラフ化するとわかりますが、
この2つは平行なグラフになります。つまり交点がないのです。
つまり「この2つの式を満たすa、bの値の組」は存在しません。
これを「不能」と言います。(No2さんが回答済)
ちなみに、第2式が
「4a+4b=-8」
だとすると、2つの式は全く同じ線を示しており、「すべてのa、bの組」で成り立ちます。
これを「不定」と言い、この2つの方程式では1組の値が求まりません。
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この回答へのお礼

助かりました

丁寧に、わざわざ長文で教えてくれてありがとうございます❗

お礼日時:2017/10/11 00:42

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