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統合失調症なのに、何故不認定の通知が来るんですか？障害年金機構から。

締切済

質問者：優さん
質問日時：2017/10/11 09:44
回答数：11件

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回答 (11件中1～10件)

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No.11

回答者： 271302
回答日時：2017/10/15 17:33

本当の統合失調症はこのサイトに書き込み出来ないでしょう。

生活保護が妥当。

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うーん・・・

No.10

回答者： kurikuri_maroon
回答日時：2017/10/12 22:44

「書類の不備などはありませんでしたか」とおっしゃっていますが、書類の不備などがあれば、認定・不認定そのものにさえ進みませんよ？

返戻されてきて、不足書類の提出やら、書き漏らし部分を追加しての再提出が求められますから。
ドクターズミー女性医師さん、たいへん恐縮ですが、そういったしくみはご存じありませんか？
万一ご存じでなかったのでしたら、正直、誤解を招きかねないことなので、記していただきたくありません。

不認定になってしまうのは、書類の不備などではないんです。
記載要領に即した詳細な内容の記述が欠けていた、つまり、病状や日常生活・就労状況の詳細の記述が欠けていた‥‥ということが原因を作ってしまうのです。
書面主義ですから、診断書としての体裁さえ整っていれば、たとえ詳細な内容が記述されていなかったとしても、必要最低限の箇所だけでもしっかり記されていれば受理されてしまいます。審査に進んでしまいます。
これを「書類の不備」とは言いません。不備とは、「体裁さえ整っていない」という場合のみを言います。
行政独特の考え方ではあるのですが、専門家として、言葉にお間違いのないようにお願いしたいものです。

必要最低限の箇所しか記されていないのにもかかわらず、受理されれば、審査に進んでしまう‥‥。
実際の病状などを反映したものとは言えず、不明な点が多いため、結果的に軽く見られてしまう‥‥。
その結果として、不認定につながってしまうケースがよくあります。病状が軽い・日常生活・就労には支障がない‥‥とされて。
そういうことなんですよ。

だからこそ、厚生労働省が等級判定ガイドラインを施行しましたし（平成２８年９月から施行）、診断書記載要領も細かく決めましたし、さらには、日常生活・就労状況等照会票も設けました。
裏を返すと、それだけ「必要最低限な箇所しか書かれていない」という診断書も多かったわけです。
ですから、これからはこういうことのないよう、いきなり不認定にしたりせず、返戻するのですが‥‥。

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No.9

回答者：ドクターズミー女性医師
回答日時：2017/10/12 13:01

病状が軽く、日常生活に支障がないといったことではないでしょうか？あるいは書類の不備などはありませんでしたか。

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No.8

回答者： kurikuri_maroon
回答日時：2017/10/11 18:05

ちなみに、手帳の級は、年金の級とは関係ありません。

手帳の級が◯◯だから年金の級も◯◯になる・認められる‥‥ということはありません。

逆に、年金が先に決まっているときに限って、年金の級が△△なら、手帳の級も△△にできます。
（手帳用の診断書の代わりに、年金証書を出して見せることが認められているから）

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No.7

回答者： kurikuri_maroon
回答日時：2017/10/11 18:02

最も多いのは、障害の重さが３級（年金の３級のこと。

手帳の３級ではありません。）のとき。
年金の３級は、障害厚生年金にしかありません。
ですから、障害基礎年金しか受けられない人（初診日のときに厚生年金保険に入っていなかった人＝働いてはいなかった人）の場合は、その障害の重さが３級にあてはまっていても、１円も障害年金が出ません。
このようなときに、統合失調症であっても、不支給（却下）決定通知書が届きます。
届いた不支給（却下）決定通知書には「国民年金法施行令別表にあてはまらない」うんぬんと書かれていますが、要は、１級や２級だとは認められなかった（１級や２級だと認められれば障害基礎年金が出る）、ということを意味します。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9987204.html も見ましたが、まだ通知は届いていないんですよね？
それとも、不支給（却下）決定通知書が届いてしまったのですか？