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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9972925.html

この質問をした者です。

前から「この人こそ!」という方がいない場合は白紙投票をし、「とりあえず投票率上げるだけでも」と選挙の投票所へ向かっておりました。

が、白紙はカウントすらされない=投票率にすら反映されない、つまり「支持したい人がいない」という意思表示にすらならない→無意味という事でしょうか?

そして、本当に投票したい人がいない場合はどうしたらいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 申し訳ありません。
    書き方が悪かったようです。

    「白紙投票はカウントされるかどうか」(その根拠も)
    「投票したい人がいない場合どうしたらいいか」

    この二点だけが知りたいのです。
    白紙投票の意義や意味、その他の回答者様の主義主張は求めるところではありません…。

      補足日時:2017/10/21 01:59

A 回答 (14件中11~14件)

わたしはどうどうと、投票所に行って選挙権を行使し、


どうどうと、白票投じるのがいいとおもいます。
他人がどうとか、候補者がどうとか、カウントされるしないとか、
投票率あげてしまうとか、
あんまり重要と思わない。
自分の参政権、選択すべき候補者なし、という意思表示が保障されるべき。

地方市長選とか、7党くらい推薦の現職に、1党から推薦で新人立つケース。
もう、無投票でいいのに、この選挙でかかる費用全部ムダ金、
いくら無駄遣いになるのか、とかで怒りの白票もありですね。
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この回答へのお礼

申し訳ありませんが、回答者様にとっての重要性や主張は重視してないのです。
カウントされるかどうかを知りたいのです…。

お礼日時:2017/10/21 01:52

白票も投票率にはカウントされますよ。



もともと、投票に行くというのは、人間が合理的な行動をするという経済学の立場からすれば、著しく不合理な行動です。
自分の投票が結果に影響するのは、自分以外の投票がちょうど1票差だったときだけです。そして、そんな確率はほぼゼロだと思ってよいわけで、人間が本当に合理的に行動するなら、誰も投票なんかに行かないで、その時間で遊んだり仕事したりするはずです。期待される効用は、確実にそっちのほうが高いです。

したがって、選挙という制度は、そもそも、人間は単に合理的な行動のみをする存在ではない、というのがそもそもの大前提としてあるわけです。
なんで、億せずに合理的でない行動をどんどん取ってください。

ちなみに、私自身は、棄権をさも悪いことみたいに捉える風潮には強く反発します。選挙管理委員会なんかが、組織内部の目標として投票率向上を掲げて行動するのは良いと思いますが、それが個々の有権者に棄権することが悪いことみたいな誤解を招くこと、更には、個々の有権者に投票するようにという有形無形の圧力がかかるようなこと(世間の空気みたいなことを含みます)は絶対にあってはならないです。
投票は権利であって義務ではありません。
北朝鮮のように、投票率99.9%みたいな国にしては絶対に駄目です。
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この回答へのお礼

されるのですね。
されないという方もいるので、どちらが正しいのか分からなくなってきました…。

お礼日時:2017/10/21 01:50

こたえは一つです。



消去法でダメな人から消していき、最後に残った人に投票してください。

白票では何も意思表示してないわけです。つまり「好きにしてください」と言っているのと同じです。
立候補者の公約の中で少しでも自分の思いに近い人、別な言い方をすると余り遠くない人に投票してください。
私の投票行動はいつもそうです。
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この回答へのお礼

やはりそうなりますか…。
しかし消去法で全部消える事もあるのですが…。

お礼日時:2017/10/21 01:50

まったく意味のないのは


リンク先の方がおっしゃるとおりです。意思表示にしろならず、あくまで個人的な満足でしかありません。
あくまで個人的な意見ですが投票したい人がいないのは多くの人がそう思っています。すべての政策が自分と合うことはないです。ただ有権者はそこから投票する人を選ぶ義務があると感じます。あなたが思う基準で点数をつけて一番まともな人に投票しては如何でしょうか?
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この回答へのお礼

うーん、しかしカウントされるという方も後から見えるのですが、どうなんでしょうか…。

お礼日時:2017/10/21 01:49

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