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2017年新登場の「JPX日経中小型株指数」への連動を目指すインデックスファンドに注目しています。

JPX日経インデックス400で導入した「投資者にとって投資魅力の高い会社」を構成銘柄とするというコンセプトを中小型株にも適用し、時価総額や売買代金、ROE等を基に200銘柄を選定、だそうです。

資産の一部を日本株インデックスファンドで長期運用、という資金で検討しています。別にTOPIXでも日経225でもJPX400でもいいのですが、日経中小型株の方がより将来増える期待感があるかな、と思い投資先として注目しています。まだ新しい指標で賛否両面の意見もほとんどないため質問いたしました。
デメリット、注意点等、ご教示いただきたくよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

日経平均、TOPIX等より成長性あると思います。


又、リスクについては、200社も投資するのですから、1社2社倒産しても投信価値に影響少ないのでは
私は、相当買っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
伸びきった企業よりこれからの企業を応援したいですよね

お礼日時:2017/11/03 23:48

これは結局、特定の指標でスクリーニングをかけて、中小型株をアクティブ運用しているのに近いのではないかな。


信託報酬等の保有コストはどうなのでしょうかね。
ここから株式市場が中長期的になお上昇すると見るのであれば、TOPIXや日経平均よりも中小型株指数の方が有利かなという気はします。
指数そのものがどのように変動しているのか、下落する場合も値動きの幅が大きくなりがちで、つまりは値動きの幅の可能性という意味では
リスクは大きいような気がしますが、そこらを確認しておかれてはどうでしょうか。
あとはご自身の投資スタンスの問題かと。
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この回答へのお礼

SMT JPX日経中小型株インデックス・オープンの場合、
ノーロード、信託報酬0.432%、信託財産留保額0.1%です。

毎年入れ替えをするので、おっしゃる通りアクティブ運用の要素もあると思います。

とは言ってもインデックスファンドなので、他の日本株のインデックスファンドと劇的な差はないと思いますが、ちょっと増える楽しみがありますね。

お礼日時:2017/10/26 07:52

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