顎関節症に ７月28日からなって 口が開けられなくなり あまりにも酷いので 総合病院の口腔外科でレン

顎関節症に ７月28日からなって 口が開けられなくなり あまりにも酷いので 総合病院の口腔外科でレントゲンMRＩの検査をしたら 関節円板が 変形して前にずれてるとの事 マウスピースを作成してもらいまだ4日ほどですが 本当にこれで治るのでましょうか？
先生はしばらく保存治療して口が開かなければ手術するか と言われたのですが〜 顎関節症で耳は痛むしあたまも重たくクビに肩こりもあります 他に治る方法があれば教えてください

No.2 ベストアンサー 回答者： ya-ya- 回答日時： 2017/10/29 10:59

先生から説明があったと思いますが、一般的に不正交合の際によく用いられるスプリント（マウスピース）は顎に関連する筋肉の緊張を緩和してくれます。

これと共に顎関節に必要なスペースを確保できないかなど、経過を見ながら治療していくことが多いようです。ですので一定の時間がかかります。

文面からすると顎関節症のこともさることながら、治療自体もストレスになっていると思われます。
顎関節症の要因の一つにストレスがあるので、ストレスのない生活をすることが肝要です。

そこで大事なのが、
大きな口を決して開けない、固いものは食べない、悪い姿勢をしない、頬杖をつかない、高すぎる枕は利用しないなど基本的なことに加えて
意識的に　軽くほほ笑むなど　ゆったりとした生活を過ごされることをお勧めします。

ご参考まで。。

この回答へのお礼

ありがとございます

参考になりました
顎関節症と付き合っていくつもりで
時間かかることを覚悟で いきたいと思います
ストレスをできるだけなくせるよう心がけて 日々の生活ができるようにします

適切なアドバイスありがとございました

お礼日時：2017/10/29 11:11

No.1 回答者： ドクターズミー女性医師 回答日時： 2017/10/29 01:33

程度やその患者さんにもよります。

マウスピースと日常の注意点を守ることで改善がみられるケースもありますよ。

この回答へのお礼

ありがとございます
マウスピースをしてまだ1週間程なので しばらくは様子みてみます

ただ どの位の期間で 治るのか 治らない時は手術しか方法がないのか？
と この先の事を 考えてしまいます

お礼日時：2017/10/29 06:50