単二電池

境界線に法務局から正しい境界線の杭打ちに来ました。隣と話が食い違いが出ています。

質問者からの補足コメント

  • 当時の仲介不動産屋に確かめた所、別紙に南側の境界はまん中ではなく全て隣の物と別紙が有る。と言って来ています。勿論そんな別紙は見たこともありません。隣の地主は別の不動産屋が地主です。

      補足日時:2017/11/06 13:47

A 回答 (3件)

法務局は登録されている図面を基にしていますので、その図面を正しく読んでいれば法務局の杭打ちは正当。


まぁ土地所有者は少しでも自分の土地を広くしたいですからね。
不動産屋が言って居る別紙に於いても、法的効力がある物なのかと言う所も有りますし。
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お互いの登記簿謄本が法務局に登録してあるはず。


管理してる法務局に手違いがない限りは、法務局の
判断が正しいのでは?
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法務局が打ったら決定

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