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至急お願いします!
部活の顧問の先生に、
「今日〇〇先輩が部活に来るそうです」
と伝えたい時は
「今日〇〇先輩が部活に来られるそうです」ですか?
いらっしゃるそうです の方がいいのでしょうか?
卒業生の先輩です。

A 回答 (8件)

先生にいうなら、先輩より先生の方が上なので「今日○○先輩が来るそうです」でいいと思います

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「いらっしゃる」「来られる」は、どちらも「来る」の尊敬語ですが「いらっしゃる」のほうが尊敬の度合いが高いです。


ひまわりさんから見て、先生は先輩より尊敬すべき度合いが高いので、最上級の敬語は先輩に対して使わないほうが無難。(先生に使うときのために取っておく)

「今日〇〇先輩が部活に来られるそうです」が適切です。
このようにすると、先輩に対しても敬語を使いつつ、「先生ほどの敬意は示していない」という意味で先生に対しても(結果的に)敬意を表明することができるわけです。
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「今日〇〇先輩が部活に来るそうです」でいいじゃん


まさかその先輩は 部活のヒーローで今では世間の誰でも知っている奴なんですか?
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よほど礼儀がうるさくない先生であれば



「あ、先生、今日○○先輩くるらしいっすよ」で十分
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先生のほうが先輩より立場が上なら、


「今日〇〇先輩が部活に来るそうです」
でよいです。

例えば、会社で顧客にたいして、
「社長がいらっしゃる」とか、「社長が来られる」とか言いません。

先輩が社会人として大成していたら(先生が敬語使うような相手でしたら)話は変わってきます。
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正式には「いらっしゃる」。


「来られる」はある種の方言です。それが日常的に使われている地域ならそれでも構いませんが、それでも標準語で記すような一般的な文書では「いらっしゃる」とした方がいいです。
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生徒同士なら、先輩後輩の間柄なので尊敬語を使うのは分かりますが、先生が生徒(卒業生)に尊敬語を使うのはおかしいですよね?


尊敬語・謙譲語の使い方を間違ってますよ?
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来られるでいいと思います。

ずっとそう言ってました。
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