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宇宙について
宇宙って量子論の揺らぎで空間が出来てそこでインフレーションが起こりその時の莫大なエネルギーがビックバンを起こし現在にいたるって感じでよろしいですかーー?

A 回答 (2件)

よろしいですかって言われても所詮仮説ですんで。

。。
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この回答へのお礼

数物的に証明されているらしいですよ

お礼日時:2017/11/16 21:26

量子論において、存在的な有限性は認識される事で


派生している事が明らかとなっています。
つまり感じられているこの全宇宙は、自己の内にのみ
存するものなのです。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。

超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事
によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
「宇宙について 宇宙って量子論の揺らぎで空」の回答画像1
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