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地球外生命体って存在しますか?

詳しく教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 皆さん詳しくありがとうございました!

      補足日時:2017/11/22 19:32

A 回答 (12件中1~10件)

生命の生存にはそれに適した条件が必要です。

主星から程よく離れ、水が液体で存在することとされています。この生命の存在に適した領域はハビタブルゾーンと呼ばれ、現在この領域に存在する惑星がいくつか発見されています。地球もたまたまそのような領域に存在していた惑星であったのですが、何が生命誕生の発端になったのかについてはまだ解明されていません。
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いましたよ。


テレパシーで彼らとも、会話しました。

しかし、まだ、謎とされる、すべき点があり、
未開惑星保護条約の解放を待つ段階です。
恐らく、は、火星と歌う、火星とみうみたつ。
の202X年でしょう。


でも、それまで待てず気になるなら、自分でも調べて見ましょう。
あちら側からアクセスがあるかもしれませんよ。
あるいは、すでに話している人々に会うかも。
(*´ェ`*)フフッ ノ
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宇宙人は居るのでしょうか。


地球に生命が誕生したのは、ごくありふれた現象でしょうか。それとも、地球は特殊な場所だったのでしょうか。

宇宙は激しく膨張しています。一方、地球は宇宙背景輻射を基準にして370㎞/秒の比較的低速で移動していることが分かっています。

また、ハッブルは天体が地球からの距離に比例した速さで後退していることを発見しました。これは、地球が膨張の中心にあることを示しています。中心以外の場所で見ると、こうはなりません。

この様に、地球は宇宙の膨張の中心付近にあり、余り動いていないことが分かります。ですから、知的生命体が誕生出来たのです。

中心付近以外では、物質は激しく移動します。そして、高速で移動する粒子は動き難くなります。これは加速器の実験で実証済みです。
ビッグバンの中心付近にあり余り移動していない地球でさえ、生命が誕生するのに100億年掛りました。中心付近以外の高速で移動する天体では、生命が誕生するににその数百倍・数千倍掛ります。ですから、中心付近以外で知的生命体が誕生するのは困難でしょう。

「宇宙人は居るのか」について、下記のホームページを参照下さい。
http://beach26.webcrow.jp/utyuuzinnhairuka.html
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いると思います


ただそれが目に見えるものかすらも分かりませんが
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まだ人類によって確認されていませんが、間違えなく居ますよ。



間違えなく居るんだが、人類と遭遇できる可能性は限りなくゼロですよ。
宇宙は、それほど広大で、人類の種として寿命はかなり短い。
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存在はすると思いますが、私達が解明できないだけでしょうね。

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はじめまして


どれぐらい高度な生命体かはわかりませんが存在するでしょうね。
この銀河系に1000億から2000億の星が存在します。

さらにこの宇宙には銀河系のような銀河が1000億から2000億あるといわれています。
さまざまな観測から、恒星に惑星系が存在するのはごくあたりまえだとわかってきました。
そうなると、この宇宙にはそれこそ恒星の数をはるかに上回る惑星が存在していることになります。

それだけの惑星が存在するのに、この地球以外に生命が存在しないと考える方が不自然でしょう。

1960年代のオズマ計画にはじまり地球外生命体の探査(セチ)は続けられていますが、#4さんがおっしゃられている現時点では確認されていません。
なぜ地球外生命体が宇宙人を把握できないのか、これもいろいろの説があります。フェルミのパラドックスといわれます。

地球外生命体の探査
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 …

フェルミのパラドックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7 …

以下、フェルミのパラドックス(地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾)です。

(1) 宇宙人は存在し、すでに地球に到達しているが検出されない。
到達した宇宙人は発見されても全て、各国政府により公表が差し控えられている。
到達した宇宙人は全て、潜伏、又は地球の生命に擬態して正体を隠している。
到達した宇宙人は全て、ケイ素生物・意識生命体など、地球人が「宇宙人」として認識できない形態の生命である。
別次元(五次元等)に存在するため、地球人が認識出来ない。

(2) 宇宙人は存在し、過去に地球に到達していたが、最近は到達していない。
既に来訪しており、遺跡などにその痕跡が残されている。詳細は古代宇宙飛行士説を参照。
既に来訪しており、我々人類(もしくは地球上の他の生物)はその子孫である。
既に来訪しており、ハンガリー人を名乗っている。(当時のフェルミの周囲で語られたジョーク。「火星人」と言われた天才ジョン・フォン・ノイマンらハンガリー勢を指している。アインシュタイン他の19世紀後半のヨーロッパ生まれの天才たちを、潜伏した宇宙人とするバージョンもある)

(3) 宇宙人は存在するが、なんらかの制限又はある意図のためにまだ地球にやってきていない。
多くの宇宙人は穏健で引っ込み思案な知的生命であるため、宇宙に進出しない。
知的生命体は、高度に発達すると異星人の文明との接触を好まなくなる。
異星人と接触した結果地球上に起きる混乱を避けるなどの目的で敢えて目立った接触を行わない。これは「動物園仮説」又は「保護区仮説」と呼ばれる。(創作小説等の言葉を借りれば、「未開惑星保護条約(宇宙に大規模に進出し得ない文明レベルの惑星には介入しない)」のような星系間の条約が存在する可能性が指摘されている)

(4) 宇宙人は存在するが、恒星間空間に進出し地球にたどり着くための進化・技術発展における難関を突破できない。
生命が発生し、知的生命として発展し、宇宙航行種族になる確率が非常に低い。
高度な技術文明があっても、地球人の観測圏までたどりつくのは非常に難しい。
ほとんどの宇宙人はある程度文明が発展すると、核戦争や著しい環境破壊などの事態を引き起こし、短期間に滅亡してしまうため宇宙旅行に乗り出す時間を持ち得ない。

(5) この宇宙には地球以外に生命体が存在しない。「存在しないものは来ない」。
この宇宙には地球以外に生命が存在しない。
地球以外に生命が発生する確率はゼロではないが、今のところ地球の生命が一番目に発生した生命で、二番目がまだ登場していない。或いは二番目が現在の地球の文明レベルよりも低い。
宇宙人による全天探索計画が実際になされているとしても、はるか遠方で行っているため光速の壁に突き当たってまだ地球には達していない。(137億光年以内に、そのような試みをする知的生命体はいない)
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地球の生命を構成する物質は、宇宙にありふれた


ものばかりです。
フラスコに生命発生前の原始大気を再現し、放電
(雷)や紫外線(日光)を当て続けると生命に
必要な必須アミノ酸が生成されました。
細胞を構成する細胞器官を、タンパク質レベルまで
溶液中で分解すると、自己集合する事が知られて
います。
つまり生命は、よくあるものができやすい形に
集まってできた、ありふれたものだと考えられます。
(ただ、水が液体で存在する惑星の位置が稀ですが)
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「存在は確認されていません」



 1970年代から天文学者が主に電波望遠鏡を用いて地球外の知的生命の活動の兆候を探索していますが、未だに地球外生命体の存在は確認されていません。

 ことの起こりは18世紀に、「地球の生命体は宇宙から来た」と言い出した人達からです。
 その後にも存在を力説する人がいて、「宇宙戦争」というSF小説にはタコのような宇宙人が初めて描かれました。
 本格化したのは、1959年、ジュゼッペ・コッコーニとフィリップ・モリソンが、科学雑誌『Nature』で初めて地球外生命体に言及する論文を発表し、「地球外に文明社会が存在すれば、我々は既にその文明と通信するだけの技術的能力を持っている」と指摘し、またその通信は電波で行われるだろう、と推論したことから、自然科学者らに衝撃を与え、一般の人の間でも様々な憶測、空想が語られるようになりました。
 NASAでも、太陽系内は惑星探査の表土サンプルに痕跡がないか調べたり、太陽系外は電波を送ったり受けようとして確認しようとしています。
 しかし最初に書いたように、その存在は確認されていません。
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星の数とそれ以上太陽に近いものがあるんだから統計的にいるけど



まぁ来るのは勘弁してほしいね。
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