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最近はテレビではあまりそういう映像を見なくなりましたが、UFOって本当に存在するのでしょうか?
もし存在したとしてもこの地球までやってこれる技術があるのでしょうか?

少し調べたくらいの無知な私の考えですが、
まず、生命体(人間みたいな生命体)がいるのは太陽系の中では地球だけですし、天体望遠鏡等で見れる範囲の星や地球の技術で調べられる遠い星でも生命体は発見されていないですし、
そうなると、地球からはわからないどこかの星に技術力の高い生命体がいるとして、光の速さ飛べる乗り物に乗って地球にこれるとしても何万年(仮に)とかかる遠さの星ですからどんなにしぶとい寿命の長い生命体でも生きてはこれないでしょうし、寿命が長すぎたとしても光の速さだと体か壊れますからね。
なによりも光の速さなんか出せる乗り物を作れるわけがありませんしね。


無知な私のならべた理屈で考えてみると映像で見るのはCGか何かの実験やイタズラや蜃気楼、飛行機や気球等の乗り物だと考えれます。


いろいろと書いてしまいましたが、私の理屈への意見はいいですので、UFOは実在するかどうか皆さんの意見を聞かしてください。

A 回答 (14件中1~10件)

UFOを飛ばしたことのある者です。



気象観測で夜間に飛ばしたカンテラ付きのノンリフトバルーンが誤認されのした、事前に警察には届けていたので大事には至りませんでしたが、結構問い合わせがあったようで、地元新聞からも問い合わせが来ました。地元新聞に慌て者の記者がいたら記事になって騒ぎになっていたと思います。
ノンリフトバルーンというのは、比重を空気と同じに調整した正四面体の風船で、三次元の空気の動きをトレースするため、非常に奇妙な動きをします(急に上下したり、停止、移動を繰り返したり、回転したりする)。知らなかったら、UFOに誤認するのは当然だと思います。現在は夜間はカンテラではなく、レーダー反射で追跡するので減ったかも知れません。

ただ、警察が気球であることを説明しても、「気球ではあんな動きはあり得ない」と頑迷に納得しない通報者が多かったとのことです。結局、実際には空中現象(飛行機や気象現象)を判断できるレベルの知識の者が見ているわけではない情報が大部分と言うことでしょう。アメリカ空軍のプロジェクト・ブルーブックの分析でもこれに近い結論が出ており、ほとんどは誤認(惑星や雲の誤認も多い)で、未解決の大部分は情報不足で解析不能でした。


さて、では、実際のUFOがいるかというと、これはわからないとしか言えません。ただ、本当に来ているなら、友好的、敵対的は別として何らかのアクションをするでしょう。人類だって、それを求めてSETIなどをやっているのですから、地球まで来るだけのレベルの宇宙人なら好奇心がないというのはあり得ないと思います(というか、好奇心がなければ地球までこないと思う)。
よく、テレビに出てくる、どうも見ても胡散臭い人物にしかアプローチしない宇宙人は頭悪すぎると思います。
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この回答へのお礼

このベストアンサーのお礼の場所を借りて、すべての方へお礼をします。(手抜きですいません。)

まず、様々な回答をしていただきありがとうございました。

どの方も信じられる説得力のある内容でしたが、あえて一番現実的な回答をベストアンサーとしました。

貴重な体験等の回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/03 11:35

 この宇宙に地球があるという事実は、確率的に地球と同じではないが、地球に近い環境の惑星が無数に存在するのを意味していますし、その中には知的生物まで進化出来る環境ではなくても、生命が存在出来る環境の惑星も数多くあるに違いありません。



 生命が存在出来る惑星があれば、大気中に酸素が含まれているかもしれません。大気に酸素が大量に含まれている惑星が1つ見つかれば、その時点で生命が存在する惑星が無数にあるという話になり、そういう惑星から電波が送られていれば、通信技術を持つ文明が無数に存在するという話になります。

 宝くじで1等に当たる人はほとんどいませんが、5等や6等に当たったこともないという人は少ないはずです。ところが、1等どころか、残念賞も1つもないのが地球外文明探査の現状であるわけです。

 しかし、そんな馬鹿な話があるでしょうか。地球がスターウォーズに登場するデススターのような人工天体だったら、どこにも見つからないのは当然でしょうが、自然に出来たものならば、必ず類似した天体が宇宙のどこかにあるはずです。

 もし、地球外文明の可能性が無いのが観測事実だとしたら、地球が人工天体で、遥か彼方の遠くの銀河から太陽系にやって来たのだと考えなければならないでしょう。

 それが事実だとしたら、我々の価値観は引っくり返り、今まで信じていたものを全て疑わなければならなくなるでしょう。

 UFO問題も同じで、全部逆に考えてみるとわかりやすいです。地球がUFOで、宇宙には地球しかないのだとしたら、我々は何者なのでしょうか。
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なんだか両極端な意見ばっかりですね。

それにしても、「私が見たことあるから実在する」説が多いのにびっくりしました・笑。

さて、UFOはUnidentified Flying Objectの略ですから、直訳すれば「未確認飛行物体」となります。ほとんどの未確認飛行物体は、飛行機だったり鳥だったり気球だったり自然現象だったり単なる幻だったり捏造だったりするそうです。そういったものを排除していくと、それでも2%だったかな、ほんの数%ほど「どうしても正体が分らないけど実際にそれが存在しているのは明らか」というものが存在するそうです。
何年前だったか、メキシコ空軍がスクランブル発進した飛行物体がどうしても正体が分らないということで、空軍が公式にUFO(未確認飛行物体)であると認めました。政府機関がUFOを公式に認めたのは初めてなんだそうです。

ただ、一般的にUFOは「宇宙人の乗り物」と認識されていますよね。そのどうしても正体が分らない飛行物体が宇宙人の乗り物なのかどうなのかは私は分りません。
ただ思うのは、上下左右に飛行機では不可能な奇妙な動きをするとそれはだいたい「UFOだ!」といわれ、そして宇宙人の乗り物だといわれますが、それが本当に宇宙人の乗り物ならわざわざあんなヘンな動きをするところを見ると実は目立ちたがり屋なのかなとかあんな奇妙な動きをして酔わないんだろうかとか考えてしまいます。

しかしUFO(宇宙人の乗り物のほう)ってどうしてこう少年の心をわしづかみにするんでしょうね。私が子供のときはよくUFO特集番組がテレビでやっていましたが、欠かさず見ていました。レインコート姿のおじさんが身長1mくらいの宇宙人と手をつないでいるあの有名な写真を見たときは「うおおおおおお!」と大興奮した記憶があります。
数年前に久々にUFO番組があって、そのときたまたま子供さんのいる家に遊びに行っていたのですが、その家の当時小1だった坊やがUFO番組があると知ると大興奮して「見たい見たい!」と言い出しました。でも一緒に見ていたら宇宙人の怪しげな写真とおどろおどろしいナレーションにすっかりびびって途中で「怖いからもういい」と言い出しましたけどね・笑。
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存在すると思います。



このサイトで質問されたとある方は、実際に宇宙人にUFOに乗せられ
約2000光年も離れた惑星に連れて行かれたそうです。
そして、回答者に対するお礼のコメントで興味深い事を書かれています。
その時の様子、宇宙人の姿、そして宇宙人に見せられたという
映像の数々など・・・。
彼ら(宇宙人)は人間の想像を遥かに超えた能力や技術を持っているようです。
地球の地殻変動を活発化させることのできる宇宙人もいるそうです。
読んでいるととても恐ろしくなってきます・・・。

もしよかったら御覧になってみてください。

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6322478.html
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アメリカなど大国は、実験で飛行させているので、見かけるのは地球で作られた物も必ずあると思います。

未来には光速飛行も可能になると思いますが、広大な宇宙を飛行するには光速では遅すぎます。
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人類というのはほとんど何も解決できていないんですね


遅れた文明なんですよ,いまだにどこかの地域て戦争しているし
無差別殺人兵器である原子爆弾を実戦配備してチャンスをうかがっている
原因不明の病気で治療もできなく大勢の人がお亡くなりになっています
地球環境は破壊され将来住むことができなくなるということがわかっているのに
開発をやめようとしないんですね,UFOから見れば相手にされていない人類
なんですよ,知的生命体といわれるのは遠いと思いますよ。
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UFO(未確認飛行物体)は存在します。


他国の偵察機なども「未確認飛行物体」なのですから。
これが「地球外生命体による飛行物体」や「未来からの乗り物」「未知の生物」となるとその可能性は限りなくゼロに近くなります。

まず地球外生命体ですが、地球誕生から約46億年、そのうち人類が宇宙に進出したのはわずかに60年余。
さらにわずか隣の惑星である火星にですら人類は降り立ったことはなく、探査機もわずかです。
人類が太陽系外までに行けるようになるまでには100年単位の時間が必要でしょう。
地球外生命体が恒星通行を出来るまでに発展したとして偶然地球を見つけて探査機を飛ばすとなると・・・・UF0が地球外生命体のものであるにしては「目撃例が多すぎる」のです。

地球外生命体はいるでしょう。
しかし、UFOが地球外生命体のものである可能性はほぼないものと言って間違いないかと思われます。
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20年ほど前に日勝峠の十勝側の下り斜面で巨大なUFOを目撃しました。

余りの大きさと無音に感動しました。妻と二人で頬っぺたを抓った記憶がつい最近のように思い出されます。窓が2段階に並んでいました。
人類には理解できないエネルギーを使って飛んでいるようです。

人類の科学は幼稚です。光速よりも早いものはないと考えています。ワープだとか次元の空間移動だとか全く別の理論で考えなければダメです。私達が習ってきた法則や常識は全て間違っていると考えた方が良さそうです。

例えば地球から夜空に無数に見える星々は空気があるから見えるのです。月から地球を写した『かぐや』の画像を見て下さい。全く星が映っていないのです…ヨ!

我々、地球人には未知の事だらけなんです。わからない事の方が多いのです。先程、どなたかがトウモロコシの事を書いていましたが、その通りです。地球外から運ばれて来た食料用の植物の一つです。種が全て実で食べられる食物は地球には他に無いそうです。

今、我々が探さなければならない一番の課題はエネルギー革命だと思います。化石燃料や核燃料は時代遅れなんです。宇宙人が恐れている事は核エネルギーの問題だと思います。宇宙を汚し汚染する可能性があるからです。

最近、頻繁にUFOが飛来していると聞きました。福島上空を横断する巨大なUFOの画像がyou tubeでも流されていますので是非ご覧下さい。

画像を確認後にもう一度質問を繰り返して下さい。私が分かる事はアドバイスさせて頂きます。
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こんばんは。



UFOは実際5回ほど見ました。

一番近かったのが、遠い西の空に小さい黒いものがぽっかり
浮いていたので(あれなに?)と思っていると、
瞬時に私が乗って信号待ちしている車の前の車の前まで一気に飛んできたのです。
なので私とUFOの距離は10m以内といえます。
大きさは80~90cmくらいのクラブにあるミラーボールのようにミラーボールではない、
なんともいえぬグレー色に輝いていました。
数秒ピターと停泊していて、また一気に西の空へ瞬時に消えていきました。
興奮していて信号が青になり大通りに出るとなぜか自衛隊のヘリが2機、
めちゃくちゃ低飛行していました。

私自身はUFOは宇宙人ではなく、人間が作ったのではないか?と思っていますよ。
UFOとは、「未確認飛行物体」のことであって
宇宙人が造った乗り物という意味ではないですから。
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TVの映像は信用できないが、明らかに異常な動き(瞬間移動など)をしているUFOを実際に見た人なら存在していると思うのでは?


私は3回見たことがあるのでUFOは存在すると思います。
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