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こんにちは。

歴史の勉強でよくわからないところがあるので、教えてください。

第一次世界大戦のあと、ドイツは国際連盟に加入できませんでしたが、その後加入が認められています。
その背景には、アメリカ、イギリス、フランス、日本のどのような思惑があったのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ヴァイマール憲法下、成立したルター中道右派連立政権においても、社会民主党ミュラー中道左派政権においても外相としてシュトレーゼマンが継続し就任し戦勝国、特にフランスとの緊張緩和政策を行いました



ドーズ案を受け入れロンドン会議で承認されアメリカの援助により賠償金支払継続可能にし、ルール工業地帯を占領していたフランス軍を撤退させ
ロカルノ条約を締結してフランス、ベルギー、ポーランド、チェコスロバキアと仲裁裁判条約の締結と西方国境の不可侵を約束し、ソ連と独ソ友好条約協定を締結するなど精力的に近隣諸国との緊張緩和に努めた結果、国際連盟への加盟を承認されたのです
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イギリスやフランスがドイツにびびってたからでしょうか



アメリカは提唱しただけで国際連盟には参加してません
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