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パートナーが入院しています。

一緒に食事するときに、ノン・アルコールビールを食堂で呑んでいたところ
血相変えて看護師さんがやってきました。

ビールではないと説明しましたが、少しでもアルコールが入っているのだからダメだという結論でした。

従いますが、何故かスッキリしません。

揉めたくもありませんが、どうなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • アサヒとサントリーです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/12/04 19:38

A 回答 (14件中11~14件)

お酒を我慢してる他の患者さんが、ノンアルの缶を見て我慢出来なくなる事が考えられます。

ノンアルの缶に本物をうつして飲む人も。依存症の人がいる可能性があるので、トラブルを防ぐために一斉に禁止してるのかなと思いました。
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学校内や会社の仕事中でも、その場でノンアルコールビール飲まないでしょう?

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アルコールの有無が問題ではないと思う。



飲酒に誘導するような物自体がダメなんだと思う。
味もそうだが、パッケージも同じ。

雰囲気に入れるのがダメ…とか。
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注意に従ったのなら既に解決済みです。


今頃になって「スッキリしない」などと言っても手遅れです。
現代科学では、過去に戻ることは出来ないのです。

もしも「今後はスッキリな人生を送りたい」と言うことでしたら、その都度明確な決着をつけてしまうのが良いでしょう。
ですが、それは幼稚な解決法であるかも知れません。
あなたが大人ならば、「曖昧さを受け入れる」という寛容さが重要であると思います。
そして、現実のあなたは、少なくともその件があった瞬間には、「曖昧な決着」を受け入れることが出来たのです。
「いちいち白黒つけなくてはなんだか我慢が出来ない」というのは、脳科学的には「優秀とは言い難い脳」であるようです。
あなたは、自分が案外優秀な脳をもっているということを、自覚されると良いのでは無いでしょうか。

何か揉め事があったとき、第3者が割って入って「まあまあまあ・・・」と納めるようなことが日本ではありますが、あれはモンゴロイドの脳が優秀であるからこその技であるそうです。
そもそものその諍いの原因が何も解決していないのに、「まあまあまあ・・・」で、何となく解決してというのは、出来ればエルサレム辺りに輸出してみたいとも思います。
欧米人などがよく言う日本人の曖昧さへの批判は、彼らがそうした曖昧さを脳が処理出来ないからこそのものだそうです。
yesかnoかを明確にしないと気持ちが悪くてイライラするわけです。
ある脳科学者の著書にその様に書いてありました。
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