電子書籍の厳選無料作品が豊富!

解き方がわかりません。
教えてください!

「解き方がわかりません。 教えてください!」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画質が悪くてすいません
    こちらになります

    「解き方がわかりません。 教えてください!」の補足画像1
      補足日時:2017/12/10 04:21
  • 【問題1】 シルトの試料に,締固め試験を実施したところ,最大乾燥密度 ρdmax=1.25g/cm3, 最適含水比 wopt=30%となった.この最適含水比の状態にあるシルトの供試体へ徐々に水を 浸透させて飽和状態にし,含水比を計測したところ,w0[%]となった.ここで,飽和する過 程において供試体の間隙比は一定であると見なし w0[%]を求めなさい.
    いま,このシルトの試料の含水比 w1[%]に調整し,締固め試験を実施したところ,乾燥密 度 ρd=1.0g/cm3 を得ることができた.このときの飽和度を計算したところ,Sr1[%]であった. このときの含水比と飽和度の比 w1:Sr1 を求めなさい.
    ただし,シルトの土粒子密度を ρs=2.5g/cm3,水の密度を ρw=1.0g/cm3 とする. ※最適含水比:締固め試験で最大乾燥密度となる含水比

      補足日時:2017/12/10 04:26
  • 【問題2】 直立剛擁壁に接する一様な地盤内の土要素を考える.図Iに示すように,土要 素は静止土圧状態にあり,鉛直応力 σv,側方応力 σh0 を受けている.いま,図IIに示すよう に,直立剛体擁壁が土要素から離れていく方向に移動し,土要素はランキンの主働土圧状態 に至り,側方応力は σha となった.さらに,図IIIに示すように,直立剛擁壁が土要素に近づ く方向に移動し,土要素はランキンの受働土圧状態に至り,側方応力は σhp となった.これ ら側方応力の比 σh0:σha:σhp を求めなさい.
    ただし,静止土圧係数は K0=1-sinφ とし,強度定数は c=0, φ=30°とする.

      補足日時:2017/12/10 04:27

A 回答 (2件)

1+1=2って感じでやっていくといいですね!

    • good
    • 2

画質悪くて読めないんだが……!

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!