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子供がお使いでもお酒を買えない法律ができたのはいつからですか?

A 回答 (4件)

未成年者飲酒禁止法の改正に伴い、未成年者が購入できないようになったのは、平成12年12月の改正後です。


ですから、17年前ですね。
その翌年に、再改正があり、罰則強化(科料(1万円以下)が、罰金50万円以下)などと、規制が強化されています。
この中には、未成年者ではないこと確認することも求められており、未確認の場合は、酒類を売ってはいけないともあります。
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>子供がお使いでもお酒を買えない法律ができたのはいつからですか?



17、8年前にからです。
正確にいうと、買えないのでなく、売ってはいけないのです。
未成年者に売った場合、50万以下の罰金が課せられます
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私の地区の酒屋は買えますよ。


コミュニティー内の酒屋なので、子供の顔を見れば親、祖父の顔が浮かぶので、買ってもらえれば大歓迎、爺と孫は酒買いに来るが、親は来ない、どっかディスカウントショップで買うんだろうなと言っています、爺連中が買いに来なくなったら廃業だなと言っています。
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実はですね



未成年がだめなのは飲酒だけで
買うのは法律違反ではないんです

ただ、小売業界が
「未成年への販売を自粛してる」だけなんですよ
だから、個人店なんかでは
買えるかも
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