肋骨にひびが入る怪我について、よろしくお願いします。

彼が、3人に囲まれて喧嘩になり、肋骨にひびが入りながらも勝ったらしいのですが、でも病院に行きたがりませんでした。2日後に「喀血したので1人で病院に行った」と連絡が。診断は、壊れた肋骨が肺を圧迫して血が溜まっている、というものだったそうです。患部を見ると少し腫れているようですが、外傷や紫斑などはどこにもありません。本人は熱があると言っていました。病院にも本当に行ったのか私は確認していません。正直疑っています。それから10日後くらいに血を抜いたと言っていました。9月12日のことです。ガーゼとテープを剥がすとそう言われれば注射後のような穴が、胸の、女性で言うと乳房の調度下あたりにありました。
右側です。私の周りの知り合いには、私はこの彼の事でいつも笑われています。あらゆる事が嘘ばかりだというのです。確かに自殺騒ぎや追っ手がいるなどと言ったり、もめた事は、一度や二度じゃありません。
これは本当なのでしょうか、嘘なのでしょうか？
また、嘘だとしたら、何故、何の得があって彼はこんな嘘をつくのでしょうか？どなたか、教えてください。外傷でひび割れた肋骨が肺を傷つけた場合、どんな症状になるのか、知りたいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： myume 回答日時： 2004/09/24 09:50

＞3人に囲まれて喧嘩になり、肋骨にひびが入りながらも勝ったらしいのですが

３対１で勝てるとは！　何か武道をやってた方ですか？

肋骨以外に怪我はあるのでしょうか。
普通顔を殴られますので、目の回りが腫れたり、唇が切れたり、口の中の頬と歯の間が切れますので痛くって食事もままならないはずです。

肋骨はひびが入っただけ？
それなら肺を傷つける事はないと思うなぁ・・。
それに肺に血が溜まって喀血した場合、入院だと思いますよ。
http://www.tahara-seikei.com/904.htm

http://homepage3.nifty.com/asai/virtual-clinic/k …

固定するための「バストバンド」はしているか、　痛み止めの抗生物質は何を飲んでいるか　それだけちょっと聞いてみて下さい。


もしそれが嘘だとしたら、彼は人に注目してもらいたくてしょうがないのでしょうね。
素晴らしい才能がある人は何もしなくても注目されますが、彼には残念ながらそれがないために　嘘をつくしかないのかな？
すごく寂しがり屋でかまって君なのかも知れませんね。
takigawayasushiさんに心配して欲しくて仕方がないのでしょう。
幼児性の激しい人なのかも知れません。
小さい時に充分親に甘えられなかった人なのかも・・・。

takigawayasushiさんが大人になって、母親の目で彼を見て　母親のように彼と接してあげれば　もしかして虚言は治まるかも。
愛があれば乗り越えられるかも知れません。
でも、そこまで愛せないと言うなら　別れてしまった方が楽なのかもなあ・・・。

この回答への補足

myume様
早速の回答とエビデンスのアドレス、ありがとうございます。

>３対１で勝てるとは！　何か武道をやってた方ですか？
少林寺拳法をやっていたと本人は言っています。私にはこれも本当かどうかわかりません。それに、顔を含む全身、どこも外傷や打ち身なども全くありません。
衣服の汚れや破れなども無いのですから。それは、一発で相手を半殺しにしたからなのだそうです。
相手はヤクザなので、傷害事件にならないのだと言います。普通の生活を何の支障も無く続けています。たったり歩いたり食べたりも全く普通です。鍛えていて怪我には慣れているので平気なのだそうです。私もおかしいとは思うけど、知らない振りをしています。
バストバンドはしてないです。なるほど、抗生剤はちょっと聞いてみます。普段から医者嫌いだと言っているのでそれを理由に飲まないと言うと思うけど。

補足日時：2004/09/24 10:03

No.2 回答者： noname#8011 回答日時： 2004/09/24 12:35

文面だけでは、おいそれと断定は出来ません。

ですから、参考として聞いて下さい。
補足も含めて考えると、限りなく100%嘘と思われます。
私は、肋骨にひびを入れたこと2回、折った事1回ありますがひびはほっとけば大丈夫ですが、ただ、体を曲げたりする時にいたみますので、どんなに我慢しても少し「いたたた」位の表情はでます。あと、血がたまる場合、10日後なんてことありません。少なくとも、2日位が限度です。
＞何で嘘をつくの?
あなたがまじめに心配するから、からかわれているのです。
今度は、友達がやくざみたいな人に付きまとわれているの。助けてあげて！といってみましょう。すごく心配顔で。
おっっしゃ、任せろ！といったら、本当でしょう。