先日アメリカ1年留学が決定しました。 その時はとても嬉しい気持ちでした。 しかし私は過去に自傷経験が

先日アメリカ1年留学が決定しました。
その時はとても嬉しい気持ちでした。
しかし私は過去に自傷経験がありまして、傷が目立っています。
まだ赤いのもあるんですが、白くてポッコリしているのもまだありまして。。。
手首は目立たないのですが二の腕が目立ちます。
アメリカは腕の所が短いTシャツというイメージがあります。
そのようなTシャツだとモロ見えてしまいます。
そのためTシャツの上に薄いパーカーを羽織ろうと思っております。
出発は2018年の7月頃です。
それまでには、ましな傷になりますかね？？
もし、なにかの手違いで傷がバレてしまった場合、留学破棄や強制送還とかってあり得ますかね？？
保健室の先生と最低限の友達しかこの事を知らないのですが、他の先生、もしくは親に決してバレたくないです。
留学行く前の健康診断などで傷はバレちゃったりしますかね？？
他に隠す方法とかあれば教えてほしいです！
ファンデーションという手も考えたのですが、自分的にキツイかなと思いました。
いろいろ質問がたくさんになってしまいましたが、的確にズバズバと回答よろしくお願い致します。
体験談などあったら是非教えてほしいです。

No.2 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2017/12/28 04:50

米国在住の社会人ですが夏は薄手の夏用カーディガンだったりボレロだったりはおってます。

UVカット使用のニットだとはおっているほうが逆に涼しかったりするので個人的には気に入ってますね～。

確かにまわりはTシャツだけの人が多いですがアメリカ（特にNY近辺）で他人のファッションを逐一チェックする人はいないですから全く気にならないですね～。

＞もし、なにかの手違いで傷がバレてしまった場合、留学破棄や強制送還とかってあり得ますかね？？

これはないと思います。

＞留学行く前の健康診断などで傷はバレちゃったりしますかね？？

かもしれないですね…？　まぁ開き直るしかないんじゃないですかね？

＞他に隠す方法とかあれば教えてほしいです！

隠すとかではないですが個人的にはマヌカハニーを試してみたらと思います。


マヌカハニーの治療法
http://hadaare.net/?p=304

他の自然療法
https://www.wikihow.jp/%E5%82%B7%E8%B7%A1%E3%82% …

No.1 回答者： akiraTM 回答日時： 2017/12/27 00:20

何が原因であなたが未遂行為を起こしたのかは分かりません。

しかし、今現在それを乗り越え、勉学に励んで留学と言う結果を手にするまでやって来られたのは、あなたにとって大きな成長ではないかと思います。

腕の傷を隠したいとのことですが、あと7ヵ月でどこまで薄くなるか消えるか、傷の程度にも寄るので何とも言えません。今よりはいくらかでも目立たなくはなるでしょう。
あまり気にして隠すとかえって変に思われたりしますし、Tシャツくらいなら日本から袖の長めのものをたくさん持って行ったり、日本から取り寄せたりも出来ますよ。どうしてもと思えば、薄手の長袖を着ていればいいでしょう。肌の弱い人だってたくさんいますから、"I'm sensitive to ultraviolet rays, so I usually wear a long-sleeved shirt."と答えておけば問題ありません。
万が一見られて聞かれたとしても、"I got injured when I was in high school."とサラッと言っておけば、そんな深く詮索されることはないでしょう。

ただ、海外で暮らすのは思いの外、大変なことです。ちょっとしたことで心が折れたり弱ったりすることも多いので、あなたがそこらへんに打ち勝っていかないと、と思います。
私も短期でカナダへ行っていたことがありますが、最初のうちは予想以上に慣れるのが大変なのとホームシックでどれだけ帰りたいと思ったことか。見知らぬ土地であり、異国の地であり、周りに知っている人は誰一人おらず、途轍もない孤独感に襲われたりしたものです。
でも、人間は気持ちがどん底に近い所まで落ちると後は上がるだけ。それがそんなに遠からず分かってきました。何がきっかけだったか、たぶん少しでも話せる友人が出来たことだと思いますが、落ち込んだら何か楽しいことを考えた方がいいと言われて吹っ切れた気がしたのだと思います。

最初は長いと思いますが、過ごしてしまえば1年なんてあっと言う間です。腕の傷とかそんな気にせず、何をしに行くのか原点に立ち返って考えて下さい。別にバレることを必要以上に恐れることはないし、バレて送還なんてこともあり得ないと思います。
これからいい経験をしに行くのだ！思って、頑張って行ってらっしゃい。