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マッサージ師に質問です。

なぜ手をマッサージしたら肩の肩凝りが治るのですか?

肩凝りを解消するなら直接肩を揉んだ方が直接的で効率的なのでは?

手が届かないところなら間接的に揉む必要があるのは分かりますが、手が届くのにわざわざ別の場所を揉んでコリを解消するのは現代科学的にいって非効率だと思います。

A 回答 (2件)

風邪をひいて唾を飲むたびに喉が痛い時ので


鍼をお願いしたら
痛い喉の反対側の右足の小指の外側に鍼を刺してもらって
唾を飲み込んだら喉が痛くなかった

鍼を抜いて唾を飲み込んだら
また痛くなった

そこで安全な小さな鍼を刺したままにしてもらって
風邪が治った頃に自分で鍼を抜いた

その人が言うには
患者さんによっては
痛いのはそこではありませんと言う人が
多くいるそうです

確か「関連痛」といったかな

西洋医学ではやっていませんが
東洋医学では
痛いところではなく
「原因」を治します

痛いところは「結果」だそうです
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/20 21:28

マッサージ師では無いけれど、現代科学的にいって効率的なんです。



肩凝りは「僧坊筋」と言う、薄くて広い筋肉疲労で起こり、その筋肉は被害者なんです。

被害者を幾ら揉んでも、加害者を何とかしないと肩凝りは解消しません。

その加害者に作用する1個が手。

手の凝りが加害者となって僧坊筋に働き掛けて、僧坊筋が凝る事があるのです。

これは、理論では無くて、経験値です。
手には、肩凝りを解消するツボ(これも経験値)もあるので、手を揉む訳です。

他にも肩凝りの原因(加害者)には、首の凝り・腰の凝り・背中の凝りも有って難しいんです。

虫歯が影響してる事も有ります。

医学もマッサージも同じなんですが、理論で出来てる訳では無く、全て経験値です。

医学ではこれを「臨床」と言います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/20 21:28

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