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"地獄" の訓読みは "ちのひとや" 。
"黄泉" の訓読みは "きなるいずみ" 。

では、"ひふくやま" が "ひをはくすがた" を表す "噴火" は訓読みでは何と表しますか?

根拠も合わせてお答えください。

A 回答 (11件中1~10件)

「噴火」は外来語としての漢語ではなく、明治に入ってから「Funkwa. Eruption 」を「噴火」と翻訳したもののようです。


*英和和英地学字彙〔1914〕「Funkwa. Eruption 噴火」

 日本人が書いた文章に登場した始めは、下記のようなものだったようです。

*牙氏初学須知〔1875〕〈田中耕造訳〉三・一〇「西治里の硫黄坑は、噴火の為めに断えず産殖して消尽することなし」
*東京朝日新聞‐明治三八年〔1905〕三月二〇日「約一時間を経て、黒煙俄かに盛大となり、茲に始めて噴火なることを知れり」
 以上、[日本国語大辞典]より

 したがって「噴ク レ 火ヲ」という漢語を作製したと考えられます。それ以前に「噴火」を示す用語は残されていないのでしょう。古い文書を調べていけば行き当たるかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
頂いた情報を元に自分でも調べてみたいと思います。

お礼日時:2019/01/20 15:46

>本来、訓読みが存在しないとする


訓読みと言われる読み方は、大和言葉に振り仮名、ならぬ振り漢字して、振り漢字で表記されたものを大和言葉で発音するときに慣用として使われます。
熟語を無理やり訓読みすることは可能です、熟語の一つ一つの漢字に対応する大和言葉があれば、それを連ねるだけで、訓読みになります。
そもそも、訓読みでは・・・・の質問ではなく、古の昔の人はどんな表現をしていたのだろうか?・・なら、それなり興白いのではと思いますが、このタイトルでは自己満足している知識披露の域を出ません。
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この回答へのお礼

下らない愚答をありがとうございました。

お礼日時:2019/01/20 15:46

あくまでも、遊びとして回答すれば。


火、一般的には炎を上げて燃える火を連想します、もちろん木炭のように炎のない火もあります。
噴火は火山の様子を表現しています、火山の火をどのように見たのか、真っ赤な噴石を多量に・・・、噴煙に火口の赤が映れば炎のようにも・・・と想像すれば・・・・。
噴火する山→ほむら噴く山。
ただしこれは訓読みではなく、古の昔の人はどんな言葉で表現していたのかなと考えた結果です。
>あくまで漢語から訓読みにする熟語を聞いているので
これに対する回答にはなっていません。
漢語を訓読みすれば、ならば訓読みするだけで、「ひ、ふく」、だけです。
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この回答へのお礼

言葉遊びは結構です。

お礼日時:2019/01/20 15:46

「"会社ではある程度の地位で仕事させてもらってますし、それなりに社会から実績を認められていると思ってます" よ。



よくゆうよ。悲しい人だね。嫌われ者でしょう・・・。
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この回答へのお礼

嫌われ者はあなたでしょう。哀しい人ですね。実に憐れです。

お礼日時:2019/01/20 15:47

ひふき



ではダメですかね。
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この回答へのお礼

良いではないでしょうか。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/01/21 17:25

文句言うために質問してるようですね。



素直にありがとうと言えないとは可哀想な人です。

社会からつまはじかれますよ。
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この回答へのお礼

文句を言うために解答欄を使わないでください。迷惑です。

「ありがとう」も何も、回答になっていない意見をして指摘されれば文句を言うだけの人間に感謝はされんでしょう。
恩着せがましいのにもほどがありますよ。厚顔無恥ば人ですね。
文句の前に問題を良く見て回答しましょう。

まぁ、信じるかどうかは別として事実、あなたが言うような爪弾きにされるどころか、"会社ではある程度の地位で仕事させてもらってますし、それなりに社会から実績を認められていると思ってます" よ。

捨て台詞に「社会から爪弾きにされる」などと荒唐無稽な妄言を吐くあなたのような人が爪弾きにされる側の人間でしょうね。

お礼日時:2018/01/21 17:25

>"黄泉" の訓読みは "きなるいずみ" 。



漢語の「黄泉」には、和語の「よみ」を当てます。
ということで、「黄泉」を敢えて訓読みするなら「よみ」です。
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この回答へのお礼

あくまで漢語から訓読みにする熟語を聞いているので答えになっていません。

お礼日時:2018/01/21 16:14

本来、熟語の訓読み、は存在しません。


古来から日本で使われていた言葉、大和言葉に漢字を当てはめただけ、言ってみれば、大和言葉にふり漢字しただけです。
したがって、漢字を訓読みするのではなく、表記は漢字でも、発音は大和言葉そのまま、を訓読みと言っているだけです。
無理やりの訓読みはただの遊びの範囲を超えません。
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この回答へのお礼

本来、訓読みが存在しないとする根拠はなんですか? 回答にもあるとおり、根拠がない意見は解答とは言えません。

根拠も併せてお答えください。

お礼日時:2018/01/21 16:10

阿蘇山のあった土地を「火(肥)の国」と呼びました。

それを「肥前」と「肥後」に分けて国名としました。奈良時代のことです。
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地獄や黄泉にそんな読みがあるのですか。

黄泉は「古事記」などで「よみ」(のくに)と呼ばれますが。「地獄」は昔から「ぢごく」と教えられました。(仏教とともに入ってきたものです)「噴火」(噴煙)は古くは「けむり」と呼ばれました。実際の噴火があったときは何と呼んだのでしょうか。「火を噴く」だったと思いますが。
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