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和訳の際に英文の2文を1文にまとめてしまうというのは可能でしょうか。文頭の「however」を「〜なのだが…」ように繋ぎで訳して、それ以外は情報漏れがないよう気をつけているのですが、和訳のルールとして通るのか気になります。厳密な訳にこだわっているのでぜひ教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 普段はそのように「〜だ。しかしながら…」と訳しています。今回のことがふと気になったので質問させていただきました。

      補足日時:2018/01/28 23:35

A 回答 (2件)

思いっきり通ります。



ただし、文の数を変えるのはまったく問題ないものの、英文にしても和文にしても、あまりに長いセンテンスというものは、読みにくいので敬遠されます。こと和文がそうですね。また、原文(この場合は英文)をピリオドで切っているのには、それなりの理由があるのでしょうから、リズムやニュアンスを尊重して、和訳文もそこで切ったほうが好ましい場合は多々あります。

余談ですが、高校や大学の入試ならさておき、あまりに情報の正確さにこだわって、日本語として不自然な訳文をよく見かけます。訳文を読む人のニーズに合わせて、場合によってはパラグラフの順番を変えるくらいのことをしても問題ないケースは多々あります。
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この回答へのお礼

丁寧な説明ありがとうございます。非常に分かりやすかったです。
また、パラグラフの順番を変えるくらいでも構わないという話、昔高校入試の論文でそのようなものを拝読して気になっていました。そちらも大変参考になりました。ただやはり、入試用の英文では変えた方が読みやすくなるようなものは見かけない気がしますね(^^;

お礼日時:2018/01/30 20:59

〜だ。

しかし、〜
じゃまずいのでしょうか。

, but ... の方こそ「〜だが、...」ですが、
日本人的には「しかし、」としたくなるくらいです。
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