プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

九州大学の入試についてです。

私が志望する法学部の2次の配点は計600点(国語、英語、数学が各200点)です。この二次試験で6割、つまり360点取ればセンターと2次の合計で、例年の合格者最低点を下回ることがありません。


ここで2つ質問なのですが

1英作文(自由英作文のことです。和文英訳は除きます。)の配点が30点あるのですが、これを丸ごと捨てるのは戦略上どうでしょうか?私的には長文に時間を回せる分、6割の絶対確保ができると思うのですが、客観的に見てどうでしょうか?

2白紙で答案を提出すると、それが原因で落とされるといったことはありますか?要項には書かれていなかったのですが、不安が残ります。

A 回答 (2件)

白紙で答案提出したからといって、それが原因で不合格ということはないでしょう。

あくまでも総合得点で決まりますからね。
私も大問まるまる白紙で提出したことがありますが、受かってました。まぁ、ほぼ全員かできない問題が出題されたということもありますが...。
ただ、策士策に溺れるの格言もありますし、普通にやった方がいいと思いますよ。自由英作文はウソを書かなければ減点を免れる場合がありますからね。
しかも、30点捨てるとあなただけ170点満点になる上に、和文英訳も満点というわけにはいかないでしょうから、長文で失敗できないという余計なプレッシャーがかかりますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。普通に頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/02/06 22:23

出来る限り解答して提出したほうが良いと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!