不動産賃貸業の「損益計算書」

不動産賃貸業の青色確定申告書を作成するための「損益計算書」を作成しようとしてます。
一括借り上げを使っており（委託しています）、その委託会社からH29年の「収支内訳書」が提出されてます。
その収支内訳書に
収入金額
・賃貸料
・礼金・権利金・更新料
が記載されてます。

以下を教えてください。

①「損益計算書」の
収入金額
・賃貸料
・礼金・権利金・更新料
は、委託会社から提出された金額と一致するのでしょうか？（すべて委託してます。）

②経費＝収入金額ー実際に通帳に振り込まれた金額
になるのでしょうか？
租税公課とか減価償却費とか損害保険料はないとします。

質問者からの補足コメント

• 

  委託会社に依頼している場合、
  
  税金は
  実際に通帳に振り込まれた金額-租税公課-減価償却費-損害保険料
  にかかるイメージなのですよね？

    補足日時：2018/02/09 17:09

• 

  ”委託会社の「収支内訳書」の収入金額”と”実際に通帳に振り込まれた金額”
  はかなり違います。
  当方から見れば、
  経費＝「収支内訳書」の収入金額ー実際に通帳に振り込まれた金額
  と見えます。
  この考え方は間違っているのでしょうか？

    補足日時：2018/02/09 17:47

• 

  昨年まで、別の人間が青色確定申告書を作成するための「損益計算書」を作成してました。
  それは
  「損益計算書」の収入金額
  ・賃貸料
  ・礼金・権利金・更新料
  は、委託会社から提出された金額と一致してます。
  でも、この考えは間違っているような気がします。
  
  過剰に税金を払っているような気がします。

    補足日時：2018/02/09 19:23

No.1 ベストアンサー 回答者： 天沢聖司 回答日時： 2018/02/09 21:15

考え過ぎのような印象を持ちました。

この回答へのお礼

委託会社に依頼しているので、単純に収入は「実際に通帳に振り込まれた金額」だとして計算するつもりです。
単純明快です。
もしこれで脱税だと言われたら、「なぜ貰ってもないお金に税金が課せられるのか？」となると考えます。

お礼日時：2018/02/10 08:59