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長時間しゃべっているとのどに軽く「たん」がつまってしまいます。
3年前くらいに半年ほど、タバコを吸っていた時期があったのですが、そのせいでのどが悪くなり、たんがつまりやすいのでしょうか。それとも発声の仕方などに原因があるのでしょうか。

A 回答 (5件)

年齢によっても痰が絡みやすくなるようですが。


まだ若い方でしたら、水分を多目にとって肺を潤す
と出しやすくなりますし。
梨やパイナップルは去痰作用があります。

気になるようでしたら、1度耳鼻科で喉の検査と、
呼吸器科で痰の検査をしてみてください。

希に私みたいに、体の冷えで水分代謝が悪く
痰が出る場合もあります。
私の場合は漢方薬で体質改善中です
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1年ほど前ですが、ひきりなしにタンがからんで、おかしいなと思い耳鼻科へ行ってみると、蓄膿症だと診断されました。

レントゲンを撮ったら、鼻の両脇が炎症をおこしていました。
蓄膿症なんて生まれつきの体質かと思っていたけど、今はアレルギー性鼻炎の人が多いし、その影響で引き起こる蓄膿症があるらしいです。手術はしなくて、3ヶ月クスリを飲んでバッチリ完治しました。
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私はアレルギーで、ひどい時は耳鼻科に通っておりますが、調子が悪くなるとたんが出ます。



たんが出るというのは、どこかに炎症があると言うことではないかと思います。
耳鼻科、もしくは呼吸器内科などで一度診察を受けられた方がいいと思います。
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一人でずーっとしゃべっているわけではなく、会話としてたとえば電話等ですが、インターバルが入るなら、キット、そのときにも、口で呼吸をしています。



発声の時には開口しますが、それ以外の時には呼吸
(呼気・吸気)は
原則「鼻」。
口を閉じて、つば(唾液)を飲み込むことで、自動的にノドを潤しています。

開口時に口腔内の水分が失われるので頻回に発声(長時間のおしゃべり・演説等)するようなときには、
水分を補給して、口を潤す。

演説のときの演者の所に、水差しがあるのは
かざりじゃないのです。
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長く話をすると、大抵はつばがたまる感じですね。


でも、「たん」なのですよね。
タバコは半年くらいなら、それが原因ということはないでしょう。

この時の注意をまとめました。

1.たんが絡んだな、と感じたら、すぐ「ん、ん、ん~~」というように、無理やり口を閉じたまま声を出してたんを切ろうとしないこと。のどを痛めることになります。

2.こんな時は、うがいをするか、水分(これからはお茶のようなあったかいもの)をとる等どちらかにしてください。寒い時期のうがいは、冷たい水は避けましょう。
少しぬるめの感じのお湯や、そこにちょっとだけ塩を入れてうがいをすると風邪の予防にもなります。

3.年齢的に年を重ねるとたんがでやすいということも考えられますが、あまり気にせず、上記のことを実行してみて下さい。

4.話し方は、べたっとしたような声の出し方は避ける。初対面の人に話しかけるような、さらりと楽に話してみましょう。
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