本音でお願い

飲み屋で知らない男性二人と喧嘩になり凶器で顔と頭を二箇所、殴られ二十針ぐらい縫う怪我をしました。警察

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質問者：カズーン
質問日時：2018/02/17 19:00
回答数：6件

飲み屋で知らない男性二人と喧嘩になり凶器で顔と頭を二箇所、殴られ二十針ぐらい縫う怪我をしました。警察は来ましたが被害届けは出していません。男性二人と一緒に居た女性が病院に付き添ってくれた時にお願いだから被害届けを出さないでと…その言葉を承諾したから…だけど眼鏡は壊れ洋服は血だらけ治療費もかかりその分だけでも払って貰いたいし、男性二人が反省して誠意が無ければ慰謝料も貰いたいです。この様な喧嘩でどれ位が妥当なのでしょうか？そしてどの様に解決すればいいでしょうか？みんな様方の良い知恵を貸し下さい。お願いいたします。

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回答 (6件)

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No.6ベストアンサー

回答者： tanzou2
回答日時：2018/02/18 07:43

この様な喧嘩でどれ位が妥当なのでしょうか？

　　　↑
相手方には次のような請求が出来ます。
・治療費
・病院への交通費
・逸失利益
・眼鏡や衣服の損害賠償
・慰謝料

慰謝料については。
傷害事件に対する慰謝料は、決して、傷害の内容（殴ったり蹴ったりした回数）ではなく、原則として、具体的な損害（入院の期間や通院の日数と期間）によって判断されます。
通院の日数が比較的短期（１週間～２週間）の場合には、実際に通院に行った回数×１万円程度とするか、刑事告訴しないという条件付きで１０万～３０万（一般的な略式起訴の場合の罰金相当額）で示談するケースも多くあります。

２週間を超える期間の場合には、交通事故の際に使用する傷害慰謝料算定表などに準じて計算することが、一般的です。
不定期に通院している場合、実際に通院した日数の３．５倍を「通院期間」として算定表に当てはめ、傷害事件であれば、その算定額の２０％～３０％増し、という金額が、一番無難です。
このような算定による請求であれば、裁判でも充分に通用することが多いそうです。

その他、通院交通費、入院雑費、物損、休業損害、などがあれば、その分も加算して請求することになります。
もちろん、後遺症が残る場合には、別途に後遺障害慰謝料や労働能力の喪失による逸失利益などが生じる場合があります。
ただし、あまりに被害者感情が先に立ちすぎ、脅迫的に過大な請求をしてしまうと、逆に「恐喝」だと訴えられる危険もありますから、ご注意下さい。

そしてどの様に解決すればいいでしょうか？
　　↑
お金で解決します。
刑事告訴を武器に、損害賠償として請求すれば
よいでしょう。
面倒なら、弁護士などに依頼すればよいです。

とりあえず、弁護士と相談することをお勧め
します。
それから方針を決めたらいかがでしょうか。

相談だけなら数千円です。

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- 件

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この回答へのお礼

的確なアドバイスありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)自分自信で色々考えて見ましたが纏まらないので取り敢えず弁護士さんに相談しようと思っています。

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お礼日時：2018/02/20 23:49

No.5

回答者： Lescault
回答日時：2018/02/17 22:33

こんにちは。

それ、そもそもの喧嘩の原因は何ですか？
先に手を出したのはどちらですか？
警察が来たということですが、普通はそこまで殴られると傷害罪で相手方は自動的に警察のお世話になる（傷害罪で）と思うのですが、そのへんはどうなっているのでしょう？相手方が傷害罪でお咎めなしだとすると、その理由も気になります。
と言った諸々も要因を考慮しないと、お金の話が出来ないと思うのです。
まぁ、こうなってくると、当人同士では話もつきにくいでしょうから、何某かの金額を相手方に請求したいなら弁護士さんなり人を間に入れてやったほうがよいと思いますよ。それこそ最大限の圧力をかける意味で＾＾；。
全てを弁護士さんにお話すれば、妥当な額を算出してくれると思います。

お役に立てば幸いです。