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模範解答に答えしか載っていないため、解説をお願いします!

答え
7センチです!

「解説をお願いします。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 勘違いさせてしまっているようで申し訳ないのですが、別段受験生というわけでもありませんで…すいません。

      補足日時:2018/02/20 13:26

A 回答 (4件)

図のようにABFEの面を開いてBFGCの面に持ってくるとAP+PGが最小(最短)になるのはA'PGが一直線に並ぶ時だとわかる。


このとき、△A'PB∽△A'GCだから
PB:GC=A'B:A'C=2:8=1:4
よってPF=4-1=3
△PFGで三平方定理から
PG²=3²+6²=45
△PGHで三平方定理から
PH²=PG²+GH²=45+4=49
よってPH=7
このように考えると良いと思います。
「解説をお願いします。」の回答画像3
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この回答へのお礼

とても良くわかりました!ありがとうございます!

お礼日時:2018/02/20 14:24

ぶっちゃけ、この時期にココでわからない問題全部を問題解説されてるみたいですが、正直あなたのレベルに見合ってない問題なのではないでしょうか?



受験まで残り何日も無い状態でしょうし、わからない問題を全部解説してもらって分かる問題なら、身の丈にあった問題ではないので、斬るべきだと思います。

残り日数を考えて、攻める勉強やめるべき。習得するにはタイムオーバーですよ。

それなら、答え見れば分かるレベルの問題を、いかにミスしないようにするべきですよ。
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AP+PGが最少ってことは四角形APGEが直角三角形ってこと。


直線AGの長さは三平方の定理から求められる。
三角形GAEとGPFは相似形(辺の比率は8:6)。
これでPGが求められる(AGの6/8)。
三角形GPHは直角三角形なので、三平方の定理を使えばPHが求められる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2018/02/20 14:36

たくさん描くのが面倒なのでアドバイス


最初に展開図を描いてみな
少しわかりやすくなるよ
ごめんね 適当で
でも、これは結構有効な方法だと思うぜ!
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