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お世話になっております。

表題のとおり、義理両親について悩みをかかえているため、質問させていただきます。
私は結婚1年めの新米主婦ですが、義理両親のことが苦手でたまりません。旦那さんのことは大好きです。義理両親とは離れて暮らしていて、月1で会います。

お金のこと 
·浪費家(あきたら引っ越す、車は数年でのりかえ、旅行や趣味にお金を使う)
·旦那さんは奨学金で学費と生活費を賄い大学に通いましたが、6百万以上の奨学金がある息子から仕送りを受けていた。
·仕送りは貯金すると言っていたのに結局使った
·奨学金があるのに旅行や寿司につれていかせた
·嫌なことがあると舌打ちする
·孫を早くつくれという

結婚式のこと
·義理両親のご祝儀はなし(てぶら)。旦那さん側の親戚の交通費は私達負担。(私の実家はご祝儀をくれました。親戚の交通費も親が払いました。)
·家は近いのに旅行気分で数泊する

普段のこと
·私達が食事代を払うときは寿司を希望する
·義理両親が食事代を払うときはファミレス

結婚前から非常識な親だなと思っていましたが、結婚後は小遣いにと送っていた仕送りが必要ないとのことで結婚しました。旦那さんのことは大好きですし。
でも、結婚してからも結婚式のお金のことや、普段のけちさや見栄っ張り度が嫌です。
旦那さんの貯金がないことも、義理両親の過去が関係しているのでいらつきます。

旦那さんの大切な人だから大事にしなきゃと思っても難しいです。
どうしたらよいでしょう。

A 回答 (4件)

旦那が両親に言えない時点で腑抜けだと思いますが?旦那もその両親みたいな性格になります。

選択を間違いましたね。
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この回答へのお礼

ありがとう

私も、選択を間違えたと思いました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/07 13:02

恋は盲目。

旦那さんのことが好きなのは結構ですが、それがおかしなフィルターになっていて、疑問や怒りをぶつけるべき点がずれているように思います。

結婚式の際に親からどう支援してもらうかは家庭それぞれ。自分の実家側からもらったからと比較して文句を言うのはやめましょう。
子どもに奨学金を使うかどうかも家庭ぞれぞれ。あなたが文句を言う立場ではありません。
家は近いのに旅行気分で数泊する、は誰がホテル代払ったの?親が払ってるなら文句言うのはさらにお門違い。ご主人が払ってるならば下に書き添えます。

>·6百万以上の奨学金がある息子から仕送りを受けていた。
>·奨学金があるのに旅行や寿司につれていかせた
>·家は近いのに旅行気分で数泊する
>·離れて暮らしていて、月1で会います。

これ、すべてご主人がOKしてるんでしょう?奨学金があるのに自分の人生設計を甘く見て仕送りをホイホイしたり、旅行に連れてったり、寿司をおごったり、結婚式の連泊代を出してやったり(仮定)、遠くなのに貯金もないのに月一で帰ったり。親に良い顔したいタイプなのでしょうか。
義親もですが旦那の感覚がものすごくおかしいと感じますけどね。親よりも旦那に危機感を持ってもらい、健全な新家庭を築くために親にしてやって当然のこと、やりすぎなこと、などを考えてもらうのが大事だと思います。

今の敵は義親ではありません。何とかなるさぁとゆるふわなご主人の感覚です。
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この回答へのお礼

ありがとう

確かに旦那さんの両親も変ですけど、旦那さんのことも変だと思いました。冷静でない私がいけなかったのかもしれません。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/07 13:01

このことについて、旦那さんがどう思ってるのか?が大事じゃないですか?


あなたは嫁の立場ですし、義両親に
意見するのは躊躇すると思うし…。
まずは、旦那さんとよく話し合ってみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

旦那さんは自分の親が変とかまったく思っていないです。

お礼日時:2018/03/07 13:00

良くある話ですね、まだ一年なんだから行き来を三ヶ月か半年置きにしたらどうですか?理屈なんか要りません、人の口から「新婚なんだから二人くっついて居たいんだろ」の様な話が出れば、もっけのさいわいと心得る、兎に角「育ちが違う」のはどうにもならない現実、日頃の食事や買い物の考え方等は類似していたら不思議な位のものです。



いずれにしても年はどんどん過ぎていく、粗双方の両親は揃って年を取る一方、あまり細かい事を気にせず、距離を意識的に遠ざける、ご主人と貴女の思いを三分の一程理解して貰う様努力する、それは二人の為であり、双方の両親の為でもあるのです。

必ずやって来るのは老いであり、年を重ねる事が物事に対する柔軟性の向上ではない、何れ子供の言うことをそうかそうか、と聞く様になる、それが他人だった互いの取る賢い道、なのだけど其処に到達する時間と様式は標準が無い、子供の進むべき道は親が子供帰りする、それを喜ぶのは残酷に思えるかも知れない、しかし殆ど例外無く親は年取り、ボケて行く。

そのバランスを取るのは若夫婦の務め、特に男子にそのリーダーシップは求められます、しかし難しいのは昔から言われている「嫁・姑の不仲」、これは女子の努力が不可欠、その辺まで突っ込むのは大分先でよろしい、そうかそうか、と聞く練習をしてまぁなんとかバトンタッチを仕掛かっている傘寿通過の老夫婦が贈る言葉です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました。
旦那さんのリーダーシップに期待します。

お礼日時:2018/03/07 12:59

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