プロが教えるわが家の防犯対策術!

偏差値58の高校に通ってる高校二年生です
2年全統マーク偏差値
数学 60 物理 60 化学 32 国語 34 英語 40
いままで家で一回も勉強したことないくらい勉強してませんでした、いまは勉強中心の生活してます睡眠7時間 ほかはほとんど勉強です

英語は特に本気でやります
これから代々木ゼミナールの授業(月2)が始まるので本気でついて行きます
現代文と古文も代々木ゼミナールの講師が来ます
現文と古文は春夏冬の期間に行われます

以降確実に偏差値は伸びると思います

僕は第一希望東工大と決めて海外の大学に出て起業するという夢ができてから生活が変わりました
東工大落ちたら早慶、理科大

東工大、私立となるとそこまで国語いらないかなと思って、国語を捨てようと思ってたんですが、その偏差値あるなら低い旧帝大を国語伸ばして受けろと言われてめちゃ迷ってます

国語捨てるとダメなのでしょうか?
予備校の先生は、その代々木ゼミナールの講師の授業だけ受けろって言われました、別に強制じゃないですが、東工大うけるなら国語やれないのはもったいないと言われました


どうするべきでしょうか?

得意な数学ですらキツキツで、国語にかける時間のせいで、落ちてしまったらと考えると苦手克服の手が回せません

みなさんだったらどうしますか?

別に僕は国語捨てて早慶、理科大でいいかぁ、と思ったり、国語あれば視野が広がるだけど、伸ばすのに時間がかかる、、、

という匍匐前進を思考回路のなかでしてます

みなさんなら国語をやる、やらない
やるべき、やらないほうがいい

という意見お願いします

よければそれに付け加える意見もあればお願いします

A 回答 (3件)

夢があるのですね。

ならば、もう人に訊くことは何もありません。
自分の人生を自分で決める事ほど、後々満ち足りることはありません。
ただただ、邁進するだけです。
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あなたの理数と国語の偏差値が乖離しているように、生徒間でも国語の学力に差があるはずです。


代ゼミの講師だろうが高校の教師だろうが、いずれにしても魔法使いではありません。
魔法のステッキでバカでも賢い奴でもみんな同じ高い学力にしてくれる、はずがありません。
まずは授業のレベルがどうなるのか、あなたでついていけるような、あなたがやって役に立つような授業をしてくれるのか。
その場合は、上位組から苦情が出るはずですが。
しかし、もし、本当の基礎の基礎レベルのことをやってくれる「実力講師」であれば、予復習して聞く意味はあるでしょう。

難関大学で、博士課程後期、博士号を取ろうかという学生(私の先輩ね)が、(普段からの)言語情報処理能力の低さ故、(英語の)論文を読み損なっているのをこの目で見ています。
博士号は取っただろうとは思いますが、あれだけバカだと人がついてこないし、すぐにやっていけなくなるでしょう。その後どうなったかは知りませんが。
理科大早慶東工大、考えてみて下さい、周りに酷いバカは希ですよ。あなたの高校の並のレベルはほぼ居ない。
永遠にお金を払って生徒をやり続けるのであれば、バカでも金を払えば許して貰えます。
しかし、その世界で少しでも活躍するつもりなら、バカのままではダメでしょう。何のために行くのか、見物しに行くのか?
国語のせいで落ちてしまうというのであれば、むしろこっちの話でしょう。大学合格がゴールでは無いのです。
国語のせいで数学が伸びなかったんじゃありません、バカだから伸びなかったんです。
それに、現代文をやるのにそんなに時間は喰いません。
あなたの場合は多少多めに、読書の時間でも取る方が良いと思いますが、しかし、受験勉強自体は、片手間で済む程度で収まります。
現代文の勉強をしろ=数学英語と同じ時間を割け、なんて誰も言ってません。
現代文は、あなたよりはずっとマシな人でも、実は大概の日本人が基礎学力を身に付け損なっている、それでも揃いも揃って放置している、非常に奇妙な科目なのです。
殆どの人が有効な対策が取れていません。
その原因は、まずは数学軽視にあって、論理的思考力の形成を軽視していることにあります。
あなたの高校のレベルの、文系「にしか行けない」連中は、おそらく軒並みダメでしょう。論理的思考力からダメ。
論理的思考力だけちゃんとあれば、基礎レベルの現代文の学力は、割と簡単に身に付きます。
文系の連中でも苦労しているのに、では無いのです。基礎レベルは理系的、高度なレベルで文系的になるのが現代文で、基礎の理系段階のことができない連中は伸びないのです。
高校の国語教師は、当然ド文系が多いので、理系的な基礎レベルのことを解説するのが苦手で、だから誰も伸びない科目に仕上がっているのです。
その辺りのカラクリに何となく気がついた、淘汰によって生き残った、予備校講師「の極一部」は、その辺りの解説が上手いはずです。
今度来るという講師がどうなのかは一切知りませんがね。
古典を切れ、と言ったのは、古典なら0からだとそこそこ時間を喰う割に、できるようになったところで人生で殆ど意味を持たない無駄科目だからです。一般人は翻訳でも読んでいれば十分ですので。

さて、理数の授業が全部英語で為されるのと、日本語で為されるのと、どっちが理解が早いですか?
明治時代は、大学の授業が外国語で為されたために、その理解や予復習に膨大な時間がかかり、学生が次々と病気で倒れていったそうですが。
では、「言語情報処理能力」を、日本語で勉強して身に付けるのと、英語で勉強して身に付けるのと、どっちが楽で確実だと思いますか?
英語で勉強してみるのも、よく判らないだけに客観的な視点を持てるので悪くないのですが、日本語での勉強がまず主体となるべきだし、最低でも日英両輪で学んでいく方が良いでしょう。
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>みなさんだったらどうしますか?



おとなしく国語をやります。確かにその国語力、文章力は尋常ではない。理数も国語力ゆえに頭打ちになることが想像できるほどに人並み外れて低い。それをもう少し自覚すべきです。読書の習慣をつけてきちんとした文章に触れましょう。
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