勤務中の飲酒の強要は退職理由として正当か。普段から「飲むと眠くなる、お酒に弱い」と言っているのに、

Question

勤務中の飲酒の強要は退職理由として正当か。

普段から「飲むと眠くなる、お酒に弱い」と言っているのに、ワイン500mlスピリッツ2ショット相当を飲まされるので、アルハラを理由に退職を考えています。

その翌日仕事が終わってないと、飲ませた上司から叱責されます。

一般的に見て、飲んだ私と飲ませる上司、どちらに非があるのでしょうか？
また転職の際に自分に不利な条件になるでしょうか？

haru-n · Accepted Answer

本当の話ですか？
勤務中にアルコールを無理強いするなんて聞いた事がありません。
仕事がおろそかになりますよね。

もしかして仕事内容がアルコールを提供するお店ですか？
もしそうだったら、あなたに合っていない仕事なので辞められたらいかがですか？

dune505 · Answer

どちらに非があるのでしょうか？
そういう問題ではないと思います。
勤務時間中の飲酒なんて、普通に考えてあり得ないし、たとえどんな企業であろうと、それを
見過ごしている段階で、ブラックといえると思います。
その様な企業に、長居すること自体、私レベルからしてありえない話です。

退社理由としては、飲酒を進められるというより、勤務時間中に飲酒が進められる行為が、
企業として何の対応も対処もしないことに疑問を感じて退社。
と、言うのがベターの様な気がします。

飲酒が弱いから退社だと、進められた子を断り切れなかったことに対する突込みがあるかもしれません。
ある意味、おかしいとは思わなかったのかと問われるので、勤める者としてのモラルとして、勤務時間内の飲酒にはとても疑問を感じ、進められても断り続けました。
でも、断ると上司なので、そのあとの仕返しみたいなものが怖くて・・・・
と、やめる理由をはっきりと明確に答えた方がよいと思います。

それにしても、ありえない会社ですね。たとえ飲食系だろうと、勤務時間中の規約ってどこにでもあるはず。

angkor_h · Answer

> 勤務中の飲酒の強要は退職理由として正当か。
自主退職であれば、理由は不要です。退職理由を探す必要はありません。

しかし、普通の会社であれば、
勤務中の飲酒は自己満足を満たすだけの業務外行為なので、
解雇理由になり得ます。
本件では、立場利用の飲酒共用なので、パワハラに当たります。
それを勧める上司は解雇対象です。
しかし、強要されて飲まざるを得ないあなたは被害者として除外されます。

> 転職の際に自分に不利な条件になるでしょうか？
転職先への前退職理由に「勤務中の飲酒強要」とかは言わないようにしましょう。
前職にいくら非があるとはいえ、その非難を述べるのではなく、
自分の意志で活躍できる場を求めての転職であるというような、
前向きな姿勢を示すべきで、その方が当然有利です。

山田太郎。。。 · Answer

どんなお仕事してるんですか？

cherryhorizontal2 · Answer

正当でも不当でも無い・・

会社は　あなたの為にあるのでは無く　従業員全員の為にある・・

退職理由が　何であれ　退職する人は会社に不要な人物・・

今の時代のパワハラだ　何だは　これから先は　恐らく廃れる・・

abechan-syaraku · Answer

「酒の無理強いは殺人未遂」という意見があるくらい、危険な行為です。
飲ませる方が悪いです。
転職の際、不利にはなりません。
逆に、会社に指導が入るかもしれません。

がんまろ · Answer

パワハラに入りますね 退職理由としては正当です もしくは労働基準監督署に相談して 会社都合にしてもらうとすぐに失業手当がつきます

勤務中の飲酒の強要は退職理由として正当か。 普段から「飲むと眠くなる、お酒に弱い」と言っているのに、

本当の話ですか？

どちらに非があるのでしょうか？