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賃貸洗濯物干しスペースの工夫を教えてください

現在雪国の2DKの鉄筋コンクリートの賃貸に年中の子供と暮らしています。
築がものすごく古い第13松井ビルなので、
お風呂は電気と換気扇が一体になったタイプで、
電気を付けると換気扇がまわり、電気を消すと換気扇も消えるものです。
夏は脱衣場に設置した縦型のポール状の突っ張りタイプの物干しでもそれなりに乾くのですが、冬場は脱衣場は息が白くなるほど冷えるので全く乾きません。

なので仕方がなくリビングのベランダの窓枠の上に石膏ボード用のピンとS字フックを設置して洗濯物をかけています(写真のように)が、
・真下がストーブので危ない
・カーテンにぶつかって衛生面が気になる
・洗濯物がリビングのドアを開けたら丸見え、、、
なので代わりになるものを探しています。

なので以外、もしくはもっと良いアイディアがあれば教えてください。

鉄筋コンクリートで壁紙が湿気で浮いてくるような脱衣場でも、お風呂内にサーキュレーターなど置いて浴室に干せば乾きますか?(除湿機だと電気代と冬場の低温でも作動するか心配です)

ソファの横の小窓は写真のようなものではなく普通の?壁から浮いているカーテンレールなので、干す蔵のようなものも気になっています(洗濯物が丸見えという点は改善されませんが)

夜子供とお風呂の後すぐ洗濯して夜のうちに干して、乾くのが次の日の夜洗濯時くらいなので干しっぱなしです。
なので置型の多機能洗濯物干しも気になりますが出しっぱなしになるので置き場がストーブの真横でぎりぎり、、です。

皆さんはどこにどんな風に干していますか?

「賃貸洗濯物干しスペースの工夫を教えてくだ」の質問画像

A 回答 (2件)

エアコンに「除湿」機能がありますが、なぜ除湿できるのか仕組みはご存じでしょうか?


熱交換器で中のフィンという薄く何枚も並んだ金属板を冷やし、その無数の隙間に室内の空気を通すことで冷却したものが吹き出すわけですが、このとき暖まった室内空気が急激に冷たいフィンに触れますので、夏場の冷たいの物を注いだコップに水滴が付く「結露」の原理でと同じでどんどんフィンに水滴が付きます。
これがエアコン内で下に垂れ落ちた物が受け皿を経てドレンホースから屋外に流れでているわけで、冷房=除湿なんですね?
「冷房」は部屋の温度を下げ同時に除湿を行うわけですが、エアコンの「除湿」にはメーカー、機種ごとに2種類ありまして、一つは「弱冷房」。
弱い冷房で温度を下げつつ除湿もする。除湿といえども部屋も肌寒くなります。

もう一つが再加熱冷房。
冷やして除湿した空気を再度一定温度に暖めてから吹き出す物。除湿を行うも寒くなりません。

前置きが長くなりましたが、この再加熱機能、というか、洗濯物の乾燥目的に作られた物を使われれば良いわけです。
再加熱されますので据え置いた空間は冬場でも心持ち温かくなり、温度が下がりすぎ停止する冷房機とは違うのです。

我が家も雪国ですが、大活躍してくれています。
吹き出し口に所定のスタンドが付属していて、直風を吹き込む「靴乾燥機能付き」の物ですので、子供らの運動靴なども洗った翌朝にはしっかり乾燥していますし、今はタイマーや乾燥センサー付きの物など付けっぱなしにせずに済むのが普通ですし、乾かず苦労するよりは電気代も必要コストと割切りませんか?
脱衣場やお風呂場など区切られた個室空間であればなお効果的ですから、リビングを狭くせずとも見栄えとしても洗濯物を隠しておけおあつらえ向きかと。

参考まで。
https://www.google.co.jp/search?lr=lang_ja&newwi …
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除湿機と乾燥機が一体になっているのを買っては。


おふろの除湿もできるし。
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