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英語についての質問です。中二です。
比較を表す時に、moreをつける単語とつけない単語を区別する方法はありますか?
比較的つづりが長い単語と言われても、「slowly」や「useful」など(僕の感覚ですが)あまり長く感じないので難しいです。暗記して解く方法しかないのでしょうか?
前に塾の先生からなにか教えて貰った気がしますが忘れてしまいました…(´・_・`)

A 回答 (4件)

「英語の音節のしくみから判断」を読みましょう。


https://eikaiwa.weblio.jp/column/study/eigo-bunp …
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1部の2音節と3音節以上の形容詞、副詞の比較級、最上級には


more most を付けます。
音節と言うのは音の区切りです。
例えば useful なら、 use-ful と2つに区切られます。
ですから useful は2音節です。
important なら、 im-por-tant と3つに区切られます。
ですから important は3音節です。
母音はわかりますか?
音のもとになる a,i,u,e,o のことです。
useful,important の中に母音を見つけて下さい。
その単語に含まれる母音の数が音節だと思えばいいでしょう。
(u)sef(u)l 2音節、 (i)mp(o)rt(a)nt 3音節
ただむずかしく文法を覚えるより、中学校で出てくる more,most が付く単語は
それほど多くないので、それを覚えてしまった方がはやいと思います。
useful(役に立つ)、famous(有名な)、popular(人気のある)
beautiful(美しい)、interesting(おもしろい)、difficult(難しい)、
important(大切な) 等でしょうか。
また、○○ + ly (slowly,lovelyなど)
○○ + ful (useful,beautiful,carefulなど)
○○ + ed (tired,excitedなど)
も基本的に more,most を使うと考えていいと思います。
ちょっとむずかしかったでしょうか、では簡単に言います。
簡単に言うと「長いもの」です。頑張って!
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3音節以上の単語はmoreがつくんじゃないかなあ。

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