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僕は英語がかなり得意で、テストでもノー勉で80点台を取るような人です。周りの人にも言われるほど得意です。

今度英検準2級を受けるので過去問集を買ったのですが、文法でつまづく事はないのですが、単語が自分が今まで英語の授業でもあまり触れてこなかったような単語が多く、分からない単語が1問につき1つから2つぐらいあります。どうやってこの単語問題を効率よく解決したらいいでしょう?やはりひたすら記憶するしかないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 自分がどれくらい得意か説明しようとしたら自慢のようになってしまいました。不快になったらすいません。

      補足日時:2022/12/08 19:08

A 回答 (5件)

とりあえず、ノー勉を卒業して、真面目に自学自習しないと、単語は覚えられないと思います。



学年が分からないのにこう言っては何ですが、これからドンドン難しくなっていき、ノー勉家と勉強家の差がついていくはずなんで。

単語はできれば日本語に訳して覚えるより、英単語を見たら絵が浮かぶようにします。

絵がどうしても浮かばない時でも、辞書にのってる小難しい日本語訳は、自分が普段使うような馴染みある言葉で覚えると、エッセイ書く時にさっと使えます。

例)complimentは「賛辞」の意味ですが、『褒め言葉』と、覚えるなど。

良ければ、参考にしてみてね(^^)
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英語の単語って「すごく面白い!!!!」と興味を持って、その成り立ちや派生まで自分で辞書をめくってどんどん調べることです。

それをせず力づくで頭に叩き込もうとしても入りません(すぐに忘れますし、応用が効きません)。興味の持ち方の例をあげます。

(1)ベースになる幾つかの言葉を知って、その派生を知る(以下はその例です)
・doctまたはdocは「教える」ことに関係する言葉
  例: document(教えを書いたもの⇒文書) doctor(教えを持つ人⇒博士、学者) doctrine(教えを定めたもの⇒教訓、教義、信条)
・dictは「言う」ことに関係する言葉
  例: dictionary(言語をまとめたもの⇒辞書) dictate(言ったことを書く⇒書き取る) interdict(してはならない言葉を下す⇒禁止する)

それじゃぁ、predict ってなんだろう、って考えるわけです。何か「言うこと」に関係ありそうだな、って分かるでしょ。では pre は何を意味するのかな、となります。これは(2)に例を上げているように「前もって~する」という意味です(これくらいは知っておかないといけません)。
そうすると predict は「前もって言う」ことだな、と見当がつくわけ。あ、そうか、 predict って、予言する、予報するってことか!! で、辞書で確かめると、当たりぃ!!
こんなふうにしていくと、知らなかった英単語が出て来ても意味は分かるんです。その延長で((2)などを参考にすると) predictable 、 prediction 、 predictor も自然と意味はわかるでしょ。

(2)接頭辞(接頭語)や接尾辞(接尾語)を知って、その言葉の仲間を増やす。以下は例ですが、これ以外にも多数あります
・接頭辞
un~/in~/im~/dis~は否定・反対を示す(例:unable) in~は中へを意味する(例:input) re~は繰り返しや再びを意味する(例:return) en-は動詞化する(例:enlarge) ex~は外へを意味する(例:export) extra~は外や以外を意味する(例:extraordinary) con~/com~は共にを意味する(condole) ante~/pre~は前を意味する(例:antedate) post~は後を意味する(例:postscript) super~は上や超を意味する(例:superior) infra~/sub~は下や未満を意味する(例:subway) tele~は遠を意味する(例:telephone) anti~は反や逆を意味する(例:antimagnetic)
・接尾辞
-ation/-ance/-ism/-logy/-ship/-ment/-meter/-ness/-onym/-tomyは抽象名詞化する(例:effectiveness)  -er/-or/-istはする人を指す(例:teacher) -ee:はされる人を指す(例:trainee) -essは女性化する(例:lioness) -enは動詞化する(例:lighten) -ful/-able/-ible/-iousは形容詞化する(例:powerful) -lyは副詞化や形容詞化をする(例:timely) -fyは動詞化する(例:clarify) -gramは書かれたものを意味する(例:diagram、telegram)

(3)英語の擬声語・擬態語に興味をもつ(以下は例です)
bump(バンプ…プはほとんど発音しない)⇒バタン・ドスンという音(をさせる)(車のバンパーは本来はそれをするもの)
bang(バング…グはほとんど発音しない)⇒パン・バンという音(をさせる)
beep(ビープ…プはほとんど発音しない)⇒ビーという音(をさせる)
bong (ボング…グはほとんど発音しない)⇒ゴーン・ボーンという鐘などの音(をさせる)
buzz (バズ)⇒ブーンという虫が飛ぶ音(をさせる)
clap (クラップ…プはほとんど発音しない)⇒パリッ・パチンという音(をさせる)
click(クリック)⇒カチッという音(をさせる)
clink(クリンク)⇒カチャン・カチンという音(をさせる)
crack(クラック)⇒パリッとヒビが入る音(をさせる)
dingdong (ディングドング…グはほとんど発音しない)⇒ガランガランという大きな鐘などの音(をさせる)
pitter-patter(ピタパタ)⇒パラパラと雨が降る音(がする)
pop(ポップ)⇒ポンとはじける音(をさせる)
roar(ローア)⇒ウォーと吠える音(をさせる)
rumble(ランブル)⇒ゴロゴロと雷の音(がする)
tap (タップ)⇒コンコンと叩く音(をさせる)
ticktack(ティックタック)⇒時計が秒針を刻む音や心臓の心音
tinkle(ティンクル)⇒チリンチリンという音(をさせる)
ほかにも犬・ネコ・鶏・牛などの鳴き声などたくさんあって、欧米人にはこんな風に聞こえているんだと思うと興味津津になりますよ。
 
tintinnabulation(チリンチリンという音)というのもあって、tintinはチリンチリンという小さな鈴の音だと想像はつくでしょう。そうするとnabulationってなんだ、って興味を持ちたくなります。
これの語尾を変形させるとtintinnabularyとかtintinnabulousになります。辞書にも出てきませんが、意味は感覚的に分かってきます。

こうやって理解すると、基本的な英単語を知っていれば、語彙数は一挙に3倍にも4倍にもなります。
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単語は覚えるしかないです。



私も単語は苦手でした。
本番で分からない単語が出てきたら、前後の脈絡から類推します。
先生には、単語分からなくてもちゃんと訳してる、と褒められて?呆れられて?いました。

とにかく覚えるしかないですね。
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不快になんてなってないですよ。


記憶もしないで80点台って信じられないだけです。
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ノー勉で80点台って記憶してないの?

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