会社員の30歳の息子が33歳の会社員の彼女と結婚する事になりお互いの両親と本人たちは顔合わせが済んだ

会社員の30歳の息子が33歳の会社員の彼女と結婚する事になりお互いの両親と本人たちは顔合わせが済んだので今度は両親を連れて大阪から来る事になってます。結納金は本人たちに任せればいいでしょうか？

No.3 回答者： morino-kon 回答日時： 2018/03/29 20:19

はい、本人たちに任せればよいです。

結納金は、嫁入り支度をするためのものです。

娘にそれでタンスを買ってやる…ということもない時代です、今どきはしません。
結納金などナシ・・・が一般的です。

親が資金を出してあげて、よほど形式を重視する親だけです。

「金は出さんが口は出す」は、ダメ。
「結納金なぞ、親がだしてやるのに」なら、どうぞ出してやってくださいな。

この回答へのお礼

ありがとうございます。安心して息子たちに任せつつ、出来る所はよく話し合いながらやってあげようと思います。

お礼日時：2018/03/30 00:12

No.2 回答者： nabe710 回答日時： 2018/03/29 19:43

それを初め、披露宴会場や予算を踏んだ両家の負担割合や金額、招待する範囲や規模、引出物の内容・・・互いに家風や考えを照らし合わせるためにも両家が合うわけでしょうから、その時に話し合われれば良いのでは？

当人2人の希望や考えを両家で聞きながらどこまで援助協力が出来るのかも含めて、よく確認し合っておきましょう。
若く未熟な2人はそのhんにしきたりやしがらみまでは考えも及びませんから、ご両親同士が押さえるところは押さえる気構えも。
先読み、先走りは誤解や憤慨、行き違いの元ですよ？

この回答へのお礼

そうですね。主人はもう定年退職して年金暮らしなので息子たちに任せるしかないだろう、て言ってます。大筋でそのような方向の回答を頂き、安心して息子たちに任せつつ出来る所は多少なりとも協力する、という姿勢で話し合って決めて行こうと思います。ありがとうございます。

お礼日時：2018/03/29 23:21

No.1 回答者： Prialto0209 回答日時： 2018/03/29 19:34

今時、結納金は過去の遺物的な物なんで、伴わないケースが多いと思います、

どうするかはご当人達に任せて置けば、

唯、女性側の両親がどの様な感覚をお持ちかで変りますから、事前に充分な打診をしないと後々のトラブルを招きかねませんから。

この回答へのお礼

ありがとうございます！充分聞いてみます。

お礼日時：2018/03/29 19:55