股関節変形病というのはリハビリで治せますでしょうか?

リハビリに通ってますが、あまり良くなりません。電気治療や軽い運動だけで軟骨が元に戻るのでしょうか。

No.5 回答者： COBRA0886 回答日時： 2018/04/14 15:22

変形性股関節症は、臼蓋形成不全がある場合があります。

人工股関節手術は最終手段で、日常の行動がゆっくりとなる60歳以上が適応です。60歳以前は股関節が安定する様に股関節の横にある外転筋を鍛えます。
痛みは痛み止めや関節内注射を行います。

No.4 回答者： hide12002 回答日時： 2018/04/11 22:14

変形性股関節症のことと思います。

そうすれば変形性関節症の一種ですから、最後は手術と人工関節が今の医療です。

以下をご覧ください。これは別のお方に投稿した一部ですが、おそらく今は理解できないかと思います。プリンなどして保管されたら先には役立つことがあると思います。
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●変形性関節のことを詳しく説明します。
手術せずに治せる可能性があるものがハスミワクチンです。そのことも記します。

・変形性関節症は、関節の軟骨細胞が変性し、体重などで圧力が加わる部分はすり減り、圧力が加わらない部分や部位には骨棘(こつきょく)と言うトゲ状の骨化した細胞が増殖している疾患です。
生じる部位により、変形性肘関節症、変形性膝関節症、変形性頚椎症などの病名が付いています。
なお、椎間板の髄核が変性して飛び出す椎間板ヘルニア、骨棘による脊柱管の狭窄による脊柱管狭窄症や腰椎すべり症などもこの種の病気とされています。

骨棘は増殖性で削ってもまた出来ます。再発があるということです。

発病率は高齢になるほど上がり、患者数は年々増加している難治性の病気です。直接の原因は解っていません。
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・原因を考えると・

＊根本の原因は軟骨細胞の細胞変性にあります
細胞変性効果はウイルス感染細胞に生じる形態変化です。
骨棘は、軟骨または線維性結合組織に石灰が沈着し、骨組織が生成された文字通りトゲ状の骨化で、変性した異物細胞が新生血管を引き込み増殖しているものです。

＊解決策
体内の異物細胞は、活性化した白血球による認知が起きれば排除されます。
異物細胞である骨棘も排除され無くなると考えられます。
その裏付けとして、免疫療法としてのハスミワクチンによる治癒例があります。
私の関係では異なる3例の症例があり、1例は私自身で、長期間左手の小指と薬指にしびれ感があり、首と肘のレントゲン検査をした結果、「肘の関節に骨棘ができ、神経を圧迫している変形性肘関節症・・」と診断されました。
それならばと、もともと私が知識を持つハスミワクチン（種類はK・M）を使用したところ、１ヶ月ほどの短期間で症状がなくなり、再発もなく、ことなきを得た経験をもちます。
別の2例は、靭帯の骨化という病気があり、こちら徳島のハスミワクチン協力医が、黄色靭帯骨化症と後縦靭帯骨化症の患者に同じK・Mワクチンで治癒を見ている例です。

●免疫（白血球の働き）が活性化し、原因ウイルスを異物として認識して排除し始めれば、細胞の変性は止まりますし、骨棘も異物細胞と認識されればマクロファージやキラーＴ細胞が破壊し消えることになります。2例はその効果によるものと思います。

●ハスミワクチンは癌組織別に数十種のワクチンが開発されている癌ワクチンです。
3例で使用したK・Mという種類のワクチンは胃癌に使用されるものですが、膠原病であるリウマチなどにも広く使用するワクチンです。なぜならこれらの原因はEBウイルス起因と言うことです。
変形性関節症や靭帯骨化症にもK・Mというワクチンに効果が見られるということは、これらの疾患にもＥＢウイルスが関係していることの裏付けともなります。
なお、この病気も遺伝性が見られるとのことですが、癌を含めて遺伝性が見られる病気は、親から子へ原因となるウイルスが感染することにより、あたかも遺伝するように見えるものも含まれます。変形性関節症の遺伝性もその理由からと思われます。
手術をされても五体満足が損なわれます。

一般の医師にはハスミワクチンの内容は知られていません。相談されても否定されるでしょうし勧められることはまずありません。
医師の意見を聞くなら、開発元の医療法人社団珠光会のBSL48クリニックか、効果を知っている協力医に相談することです。
副作用もありません。

受診窓口BSLのホームページです。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

No.3 回答者： プーさん415 回答日時： 2018/04/11 21:55

一度、失ってしまった軟骨は 戻りません。

完治は 人工に置き換える人工置換術だと思いますが、
未来では再生医療が 期待できます。ただし、保険が適用されるようになるまでは 相当時間がかかるかもしれません。

手術し人工に置き換えるしか 完治は有りません。

リハビリは 運動をする事により、
筋力をつけ、関節の保護し 痛みの緩和を目的とします。
また、自宅での生活、通勤、通学が可能になるように 機能回復を目的とします。

No.2 回答者： ColdTemper 回答日時： 2018/04/10 10:47

戻りません。

リハビリとはそういうものではありません。
なるべく痛みを掛けずに歩く方法を練習したり、筋肉の衰えを防止するための対策が（今のあなたの）リハビリの目的です。

「治す」観点で言えば変形してしまったものは手術しかありません。

No.1 回答者： かか2 回答日時： 2018/04/10 06:54

治る確率は あまり期待しない方がいいかも。

コラーゲン やｺﾝﾄﾞﾛｲﾁﾝ 、ヒアルロン酸 ｶﾙｼｳﾑなど 軟骨をつくる食材を食べる事もした方がいいと思います。