もし、生命というものがなくて、そもそも、宇宙というものがなかったら、何が残るのでしょうか…宇宙がない

もし、生命というものがなくて、そもそも、宇宙というものがなかったら、何が残るのでしょうか…宇宙がないということは、いわゆる「無」。エネルギーがないところ。

No.10 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/04/17 22:34

〉…ということは…

そうです。
宇宙は観測して初めて存在し始めたのです。
猿の頃にはただ広い野原の上を太陽や星たちが通り過ぎ去っていたのでしょう。

No.9 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/04/17 18:17

人類が宇宙を観測できるようになって初めて地球は球体で太陽の周りを回りだしたんでしょう。

この回答へのお礼

…ということはどういうことでしょうか…

お礼日時：2018/04/17 21:18

No.8 回答者： jtgpm 回答日時： 2018/04/14 23:36

答えがすでにでてます。

無です。

No.7 回答者： gtamo2 回答日時： 2018/04/13 10:01

この宇宙が置いてある実験室とその世界が残ります。

もしかしたら、この宇宙は金魚鉢みたいなものかも。

No.6 回答者： duke125 回答日時： 2018/04/13 03:14

そもそも『無』から生まれたのだから、『有』じゃないですか？

何が？数学、物理法則
但し、この世とは、全く別の

No.5 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/04/12 21:45

時空自体が産まれないので完全な無状態だと考えるのが一つ。

様々な時空はありうるが相互作用しないので、相手を感知できず何も無いのと変わらないと考える事も出来る、という考え方もありますね。つまりねじれの位置にあるという仮説。

No.4 回答者： konjii 回答日時： 2018/04/11 09:41

もし、生命というものがなくて、そもそも、宇宙というものがなかったら、このような疑問も存在しません。

No.3 回答者： head1192 回答日時： 2018/04/11 01:24

生命というのがなくても宇宙は続きます。

というより、生命自体が宇宙の一瞬のきらめきです。
星が輝く間だけ存在できる儚いものです。
宇宙の長い時間からすればほんのわずかな期間です。

宇宙がなければ宇宙に生きる我々の概念自体がないので、考える意味がありません。
あの世について考えるようなものです。
＞いわゆる「無」。エネルギーがないところ。
10の40乗年後以降の宇宙はこれに近い状態になると予測されています。
違うのは時空があることとわずかな放射があることだけです。

No.2 回答者： 戌亥 回答日時： 2018/04/11 01:14

＞もし、生命というものがなくて、

↑
ここ要りますか？
宇宙が無いこと自体、空間が無いので物質はおろか生命体も存在しませんよ。

この回答へのお礼

それ自分でも思ってました。必要ありませんでした

お礼日時：2018/04/11 17:27

No.1 回答者： mmks31 回答日時： 2018/04/11 01:04

生命というか「宇宙」を認知できる存在がなければ

そもそも宇宙というものが、

あってもなくても関係ない

と言う事になるので
そんな「宇宙が無い」とかそういう壮大なものではなく
単に、バカには宇宙は関係ない、って事ですけどね。

ちなみに「無」とは物体が存在しない状況の事で
つまりは物体がエネルギーに転換されている状況も同義。
ものと波動の境界線が曖昧な状況では
「何かがあってない」ようなもので、
人間の認知の外になりますから、考えるだけ無駄です。

人間、自分の目線より高いところの棚の上は見えないのが当然で
そこを見ようとするのが、オカルトチックな考えかと思います。