アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は理数系がとてつもなく苦手で、塾の先生にそれは理屈を理解していないからだと言われ課題として問題の理屈がなにか分からないところに印を付けるようにいわれたのですが、その数学の理屈とはなにか全くわからず印のつけようがないと言いますか…そのせいで課題が一切進まず困っています。もし可能であればそれがどういうものなのか教えて頂けないでしょうか?

A 回答 (7件)

国語はわかるの?


現代国語だって、言葉の論理だから、
〜 から 〜 になる とわかる!
きっと、どの科目も感覚で解いているのでは!?
たとえば、
何処かに、旅行する場合に、貴方は、きっとになにも準備しないで行くタイプ!?
でも、普通は、時期とか行き先とかを目的に従って計画するよね!
決まれば、準備するよね!
乗り物の時刻や料金や行くルートを調べたり、
行き先の有名な所やその歴史を調べたり、
また、幹事なら、その案内文を作成したり、
知らせる人をまとめたり、メールやFAXしたり、
みんなから料金を集めたり、列車やバスの切符を手配したりするよね!
そういうことだよね!
お手伝いとかしてる?
    • good
    • 0

自然科学に理屈などありません。

日は東から登るに理屈はありません。それは宇宙のしきたりで理屈ではありません。1+1=2も数学のしきたりで理屈ではありません。しきたりを理解するしきたりはないので理解は不可能です。従って、素直にしきたりを沢山覚えて、しきたりを上手く組み合わせて解くしかありません。しきたりを上手く組み合わせるには沢山の問題を解いて身につける他ありません。
理屈の無いしきたりを覚えるのは苦痛です。しきたりを上手く組み合わせるのも苦痛です。しかし、それらを沢山覚えてゆくと、苦痛は比例して、小さくなります。やがて苦痛は消えて楽しさに置き換わります。そこまで我慢して頑張ってみませんか。
    • good
    • 0

>塾の先生にそれは理屈を理解していない。


よくいます、答えだけをほしがる人、途中経過なんかどうでもよい、とにかく正解の答えをほしがる。
これが、そういうことなら、当然あれも同じことが当てはまる、したがって、これをあれに、当てはめて考えれば、答えはこうなる。
理屈→屁理屈の理屈ではありません、うえの途中経過がなぜそうなるのかの理解ができていない、と言っているのです。
問題に対して、答えの丸暗記の勉強していた人には、印をつけようとしても、たぶん「わからん、処がわからん」でしょう。
今一つ、問題の理屈がわからない。
これは文章問題の場合、文章の理解、つまり国語の理解力がない場合も考えられます、この場合は、何がどうか、何をどうする・・・等、具体的な内容がつかめないところに印はつけられると思います。
    • good
    • 1

No.3です。

肝心なことを書き忘れ。

塾の先生が言っているのは、No.3で書いた

「A=B, B=C」ということから「A=C である」ということが、自分の中で結びつかないところ

に印を付けろ、と言っているのだと思います。

「○○なので、△△である」というところで、「えっ? どうして? そうしてそうなるの?」というところ。
    • good
    • 1

>私は理数系がとてつもなく苦手で



単にそう思い込んでいるだけですよ。そう思い込むことで、恐怖心で自分自身を金縛りにしている。そして立ちすくんでいる。

数学の「理屈」なんて、基本は「三段論法」だけです。
「AならばBである。BならばCである。従って、AならばCである」
その典型的な例が
 「A=B, B=C なら A=C である」

それをあなたは、
「私は理数系がとてつもなく苦手なので、どうしてA=Cになるのか分からない」
と言っているだけなのです。
自分で「A=B, B=C」ということと「A=C である」であることを結び付けようとしないのです。思考停止、思考放棄しているのです。

「A=B, B=C なら A=C である」は「あたりまえ」のことですよね。常識的にそうなることが経験的に分かっている。
数学は、単にそれを積み重ねているだけです。

「思い込み」「理由のない恐れ」を捨てて、素直に向き合ってみましょう。
意外に「あたりまえ」のことばかりなのですよ。
    • good
    • 1

理屈とは、答えを求めるための手順の理解、定理の理解、と思います。


「理詰め」の方が適していると思います。

> 問題の理屈がなにか分からない
答えを出すためには、最低限に必要な条件が有るので、
設問が要求する答えと、設問で示される条件が矛盾している、
と言うことでしょうか。
    • good
    • 2

なんだろう・・・?


数学特に受験数学には「解法」や「解法のパターン」というのがあって、それのことかな。
それとも小学校で習った「分かること」「聞かれていること」かな。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!