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心理学部は、就職に不利なのでしょうか?
また、就職に有利となる(融通の効く)学部とは何でしょうか?

A 回答 (4件)

心理学部は、就職に不利なのでしょうか?


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不利、というほどではないにしても、
あまり有利とは言えません。




また、就職に有利となる(融通の効く)学部とは何でしょうか?
   ↑
理系が有利です。

文系は理系の仕事は出来ませんが、理系なら、
文系の仕事も出来ます。
だから融通もききます。

文系だと、最も実践的なのは法学部でしょう。
次が経済学部ですか。

文学部が一番不利です。
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ある意味では不利です。



心理学部に進学する人の少なからぬ割合は、資格取って臨床心理士になって、みたいなキャリアプランを描いています。でもそちらは人材の需要に対して供給が多すぎるのです。

なので大部分の人は結局、特に専攻内容とは関係ないところに就職することになります。最初から期待してなければ特に問題ないともいえます。

就職に有利な学部と言えば、常に人が不足している医師看護師を養成する学部、あるいは専門知識の需要が高い工学部でしょう。

もっとも日本社会において大部分の採用は、さほど大学の専攻を問いません。大学で学んだ専門知識より本人のポテンシャルを重視するのです。なので、偏差値高い大学に入るのが、最も融通の効く進学です。
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職種にもよりますが、通常は就職の有利不利には影響しません。



現時点では、工学部が就職には有利です。
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臨床心理学者が国家資格になります。

公認臨床心理士。将来的には一定規模の企業等は公認心理士を置く事が義務づけられるでしょう。心理の公務員の頂点は家庭裁判所調査官で東大へ入るよりキツい。他に法務省の矯正局が多数の心理の技官を抱えています。どちらも精神的にも肉体的にも厳しい職場ですが重責をになうやりがいのある仕事です。ですがどこへ行っても明るい話しとは無縁です。
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