大気汚染防止法で、なぜ光化学オキシダントとPM２.5は中々達成度が上がらないのでしょうか？また、2つ

大気汚染防止法で、なぜ光化学オキシダントとPM２.5は中々達成度が上がらないのでしょうか？また、2つの共通点があれば教えて頂きたいです！

No.3 回答者： konjii 回答日時： 2018/04/23 17:32

光化学スモッグの原因物質は紫外線で出来たオゾンと車から出るガソリンの燃え残りやペンキの溶剤と反応して出来たラジカルです。

また、大気微粒子の直径は均一ではなく１０μｍと次に２．５μｍにピークがありますが、本当の所健康との因果関係は不明です。
何故なら、健康を害していれば中国人は絶滅しているはずです。タバコのPM２．５の方がはるかに多いでしょう。タバコの煙は殆ど２．５μｍです。
どちらも目に見えないので、民はあまり気にしません。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/04/21 15:30

大気汚染防止事業は成熟期に入っており、その効果も限界値に来ている、

と言うことだけです。

No.1 回答者： ヒートホーク 回答日時： 2018/04/21 15:19

中国が、その対策が出来て居ないからです、全部中国大陸から飛んできますから