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シンガポールのマリーナベイサンズを建設した韓国の九竜建設?三竜建設?は中国の建設会社、日本の建設会社にマリーナベイサンズが見積もり依頼して断られて韓国の九竜建設が言い値で受注したと言われていて依頼費は競争が無く利益率は大きかったと思いますがマリーナベイサンズ建設後に倒産したのは何が理由だったのでしょうか?

建設期間も4年計画が2年半で完成しており工期の遅れもなく順調だったようです。

どこに倒産する要素があったのでしょう?

A 回答 (1件)

双龍(サンヨン)建設ですね。

 韓国経済は2011年以降、ウォン高と個人の借金増加により、輸出も個人消費も落ちるばかりで、経済崩壊の道をたどっています。 特に、運輸、造船、建設、不動産の業界で企業倒産が増えました。
建設や不動産は、マンション建設などによる内需拡大は見込めず、借り入れの金額が大きいので、信用収縮が発生して日本のバブル崩壊後の倒産ラッシュと同じような状況になりました。 更に、双龍建設は為替レートを生かした安値受注に頼った海外受注が多かったため、特に業績悪化のスピードが速かったようです。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

内需のせいか

お礼日時:2018/04/23 20:51

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