プロが教えるわが家の防犯対策術!

若干長いですが最後まで読んでくださるとありがたいです。

前に穴あけの仕事で紙の厚みを「薄くしてやったら良いわ」と言われました。
当番制で回って来ます。次で5回目です。
多くすると速く進みますが型から抜けなくなります。なので薄くしてやると良いと言われました。

厚みは6ミリ〜8ミリです。なので6ミリでやり、様子見て厚くしようと思います。
ですが6ミリでも抜けなくなることがあります。自分の目で見て判断するので正確とは言えません(感覚を覚えるしかないのですがまだ完璧ではありません)

前に8ミリ以上厚くしてしまった時に「ちょっと厚いですか?」と聞くと「ちょっと厚いわ、最初はいいかもしれないけど…」と言われ少し薄くしました。
最初は抜けやすく段々、抜けなくなって来たらスプレーをかけます。

同じことを何度も聞くつもりはありませんがもし、最初の方で6ミリまで薄くして抜けなくなった場合「薄くしたのですがまだ厚いですか?」みたいに聞いてもいいのでしょうか?
あまり薄くやると注意されます…

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます
    それで減らしていって6ミリにする感じですか?
    もし、それで抜けなかったら先輩に聞くべきですね?
    6ミリ以下にすると薄すぎると言われるので…

      補足日時:2018/04/23 21:39

A 回答 (2件)

5ミリと7ミリの回答後に、コチラの質問に気付きました^^;


やはり、「紙を重ねた厚さ」だったのですね。

作業台の脇に、厚さ6mmで切った消しゴムなどを置いておき、重ねた紙の厚さと比べてはいかが?
消しゴムより低ければ6mm以下、高ければ6mm以上と。
6mmとか7mmの厚さの消しゴムを用意しておけば、それは貴女の財産になるよ。
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この回答へのお礼

2度もありがとうございます

お礼日時:2018/04/25 13:30

思いっきり厚くして下の方から数ミリずつ抜かしていけばどう。

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