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皆さん、 こんにちは。
外国人です。日本語について質問させていただきます。
語尾につける「〜んだよ/〜なんだよ」はどういう時に使いますか?何かを説明する場合は使えますが、他の用法もあるのではないかと思います。
よろしくお願いします!

A 回答 (4件)

のだよ は、誰々のものだよ

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~のだよ/~なのだよ


君が買ったのだよ/それは花なのだよ
のだ、断定 よ、念押し

念を押すようにハッキリと説明する時使います。

どこで買うのだよ/いつなのだよ?

疑問詞を伴うと、強く確認する意味になります。
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助詞「よ」の「文末の種々の語に付くもの」


1 判断・主張・感情などを強めて相手に知らせたり、言い聞かせたりする意を表す。「気をつけるんだよ」
2 (命令表現や禁止の助詞「な」に付いて)願望・依頼・禁止の意を強めて表す。「乱暴はよしなよ」
3 (疑問を表す語に付いて)相手をなじる意を表す。「しゃべったのはだれよ」
4 (推量の助動詞「う」「よう」に付いて)勧誘・ねだり・投げやりの意を表す。「早く行こうよ」
5 文中の種々の語に付く。→現代語では多く「だよ」「ですよ」の形で使われる。なお、「だ」「です」を省いて用いると、「もしもよ」「かりによ」のような仮定を表す言い方は別として、「さ」に比して粗野な感じを伴う。
1) 呼びかけの意を表す。「おおい、雲よ」「〇〇君よ、手をかしてくれないか」
2) 語調を整えたり、強めたりする意を表す。「それならよ、君はよ、どうする」
3) 感動・詠嘆の意を表す。…(だ)なあ。

英語での例文をご覧ください。
https://ejje.weblio.jp/content/何だよ
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「~なのですよ」の少しラフな(友好的な)言い方です。

仲の良い人や、年下には使っても構いませんが、年上や仕事の時には使わない方がいいでしょう。
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