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古文の質問なのですが

「このたびはいかでかいなび申さむ。」

という文の"か"は反語の意味の係り結びだと解説にありました。
これは文末が連体形になるものですが、

申さむを調べたところ、申すと給ふをくっつけたものだと書いてありました。

給ふは下二段活用ですが活用のうちに、"む"は入ってないと思うのですが…

色々調べてみましたが分からないので質問しました。

ご回答よろしくお願いします

A 回答 (2件)

なにか別の解説を見間違えた、という可能性はないでしょうか。



|このたびは|いかでか|いなび申さむ。|
の「いなび申さむ」は、動詞「いなぶ」連用形+補助動詞「申す」未然形+助動詞「む」連体形。
最後の「む」が連体形で、係結びの「結び」となっています。
助動詞「む」は終止形も連体形も同じ形なので、結びの活用形だけから「これは係結びだ」と見抜くのは無理です。
係り結びの「係り」は、係助詞の他に、疑問詞(ここでは、反語の「いかでか」)もあるのだと覚えておいてください。

なお、「申すと給ふをくっつけたもの」は、たぶん「申し給ふ」という語句に対する解説だと思います。
「申さむ」をどのように調べたのかわかりませんが、なにか勘違いがあったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/16 05:36

いなび=「いなぶ」の連用形。

拒否する、断る。

>申さむを調べたところ、申すと給ふをくっつけたものだと書いてありました。

そのような辞書はありません。再度お調べください。「申す」は「言ふ」の謙譲語ですが、時に補助動詞として謙譲の意味を付加する場合に用います。ここはそれです。
下二段活用の「給ふ」は謙譲の補助動詞ですから、もしかするとその意味で書かれているのかも知れませんが、まずあり得ない説明です。

今回はどうしてお断り申し上げようか(いや、お断り申し上げることはできない<反語>)仰るように推量・意志「む」は連体形で、係助詞「か」の結びとなっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/05/16 06:28

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