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ロートコンの確認試験について質問なのですが、
ロートコンにジエチルエーテルとアンモニアを入れることで、遊離型アルカロイドになり、ジエチルエーテルに溶け、それをろ過することで濾液にアルカロイドがあるという見解は正しいですか?

また、その濾過した溶液を、分液漏斗にいれ、薄めた硫酸を入れ分液し、下層に再びアンモニアを入れ、アルカリ性であることを確認しますが、硫酸を入れることで、先ほど遊離型であったアルカロイドが酸性になりアルカロイドが下層として出てくるということでいいのでしょうか?
硫酸を入れる意味がいまいちわからなかったので、わかる方お願いします!

A 回答 (1件)

>遊離型であったアルカロイドが酸性になり


と言うよりも、硫酸塩になりと言うべきかな。
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