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A 昔、「忘れぬるなめり」と問言しける女のもとに

谷せばみ 峰までに延へる 玉かづら 絶えむと人に わが思はなくに

B 昔、男、いとうるはしき友ありけり。片時さらずあひ思ひけるを、人の国へ行きけるを、いとあはれと思ひて、別れにけり。月日へておこせたる文に、「あさましく対面せで、月日の経にけること。忘れやし給ひにけんと、いたく思ひわびてなむ侍る。世の中の人の心は、目かるれば忘れぬべき物にこそあめれ」と言へりければ、よみてやる。

目かるとも 思ほえなくに 忘らるる 時しなければ 面影にたつ

出典はおそらく伊勢物語かと思われます。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

伊勢物語36段と46段ですよね。


検索して解説を見るとわかりやすく理解しやすいと思います。
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