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Δt=kmとΔt=k×w/M×1000/Wの式の違いはなんですか?

質問者からの補足コメント

  • どうやって使い分けますか?

      補足日時:2020/06/16 03:32

A 回答 (4件)

モル沸点上昇またはモル凝固点降下ですね。


mは質量モル濃度[mol/kg]です。
このmをw,M,Wで計算するようにしたものが後者なのでしょう。
おそらく
w:溶質の質量[g]
M:溶質のモル質量[g/mol]
W:溶媒の質量[g]
なのでしょうね。
それぞれの単位が重要ですし、この式は非電解質でなければ成り立ちません。
電解質の時には注意しましょう。

沸点上昇と凝固点降下
https://rikeilabo.com/boiling-point-increase-and …

5分でわかる!モル沸点上昇・モル凝固点降下
https://www.try-it.jp/chapters-9234/sections-930 …
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式の違いねえ...


違う文字列だということは、見たら判ると思いますが。

式中の各文字が何を表すのか書いてないので
使い分けもヘッタクレもないのですが、
もし m = (w/M)(1000/W) という関係があるのなら、
そのふたつの式は同じ内容を表していますから
使い分ける必要はありません。
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2番目の式をどう変形しても1番目の式にはならないけどね。

「使い分ける」って、全く別にしか見えませんよ。

2番目の式には「w/M」「1000/W」という意味のあるパラメータが存在するということなんでしょうけどね。
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mが質量モル濃度であるということを踏まえて、最初の式を使いやすくしたものが二つ目の式です。


mの部分を詳しく書いたと思えばいいです。
使い分けは、どの変数が分かっているのかで使い分けましょう。
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