プロが教えるわが家の防犯対策術!

人間の起こす様々な問題を上手く理解し、解決、対策できるようになりたいです。

森友問題や日大のラグビーの問題や、だいぶ昔になりますが公害問題、それらをよりよく解決、対応したり、今後の対策が出来るような力を身に付けたいです。それから、犯罪の心理も学びたいです。

関西の、法学だけではなく、心理学などを学べる大学や、学部を紹介してください。

弁護士や警察官やカウンセラーになるつもりは全く無いです。なので、専門的に深く学ぶところではなくて、広く学べるところが良いです。(リベラルアーツのような)将来は普通のサラリーマンとかになりたいです。

A 回答 (4件)

ラグビーかアメフトかという単なる言葉の間違いとも言えそうな事が問題なのでは無く、


あなたの場合は、問題の内容そのものが全く見えていません。
従って、解決しようにもアプローチが出てこないでしょう。

森友加計問題はどういうことか。
憲法改正に反対する「カルト集団」が「マスメディアを占拠して」、あること無いことでは無く「無いこと無いこと」を「捏造し」、何度も繰り返すことによって、国民を洗脳しているのです。
あなたは洗脳された側。
日米ともに(米はトランプ降ろし、日は安倍降ろし)こんな感じですが、どうしてこんなことになっているかというと、インターネットや情報通信機器の発達で、情報をマスメディアが独占できなくなったことが原因です。
おそらく昔なら、こんな調子でやっていても、情報を独占できていたので、誰も気付かなかった。
今はもうフェイクニュースだとばれてしまうのです。

あなたの希望は、その解決策ですよね。
森加計やってる連中は、カルトか、スパイか、どちらでも無いがそれらに荷担することで不当な利益を得ているか、です。
一つには、司法行政立法警察のような所に行って、カルト集団を取り締まる、外国のスパイを追い出す、そういう法律を作る。
もっと大きいだろう事として、カルト集団の洗脳を解く方法を見つける。
カルトとスパイが居なくなれば、おそらく不当な利益も得られないでしょう。

カルト集団の洗脳を解くような凄いことができるなら、例えばISISの問題も解決できるわけです。
下手すると、アメリカという国自体をもっと真っ当な国にできる。イギリスもドイツも。
中韓露まで真っ当にできれば、ノーベル平和賞5回分でしょう。
もの凄い人ですね。
まぁまず間違いなく、東大くらいは楽に受かる人でしょう。普通のサラリーマンになろうとすると、周囲から全力で引き留められるでしょう。
こんな人を養成できる大学は、この国にはまず無いでしょう。まして関西の私大になんてあるはずが無い。
というより、カルトやスパイの巣窟が大学だったりするわけで。
現実に身辺の問題ですら解決できてないのだから大学では無理です。
そういうわけで、司法立法行政警察、この辺りが最も近いかと思います。
これらも関西の私大では苦しいだろうと思います。
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そういうのは学問で学ぶものじゃないし、文章から読み取れるのは面倒ごとに首つっこんでぐちゃぐちゃにしていきそう。


そもそもこんなところで質問する段階で無理なんだし、おとなしく普通になれるよう頑張ってください。
あと万能感をもって許されるのは中学生までだよ。
高校生以上だったらちょっとやばい。
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そだね。

あれはアメフトだ。

あとリベ自体は流行りではないので、微妙かもしれない。
リベ系の学部や大学はどんどん無くなっていってるよ。
広く浅くと言うのは日本だけでなく、世界的にもポンコツ扱いになってるから。
「社会に出て役に立たないことを学ぶのは馬鹿だ」と言うことですね。
悪く言うと君が資格もなく、中途半端な研究をしただけでは「サラリーマンにもなれない」てことだね。


問題解決はいろんな手法があるけれど、学部で言うと政策学部や紛争学(大学院で扱うことが多い)、
心理学、法学などかな。
ただ大学で学んだだけで問題解決ができるようになったのなら本当にラクだよね。
世界中ではびこるパワハラやセクハラ、戦争なんてとっくに無くなってると思う。
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ラグビーとアメフトの区別がつくようになってから考えてください。

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