「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

「当該」と「当」の使い分けがよくわかりません。
例えば「当該職員につきましては」と「当職員につきましては」、「当該行為は問題ない」と「当行為は問題ない」等です。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

先に別の場所で回答させていただきましたが、不十分な点がありましたので補足させていただきます。



当は「この」と同じ様に話者と対象との関係認識を表現するものです。「こ」は話者に近い対象の距離感の関係認識ですが、「当」の場合は、話者と聞き手を含め一体として捉え、これと対象との近さの心理的距離関係の認識を表すものです。このため、対象に対する共有感を表しています。

そして、「当該」は先にも説明させていただいた通り、関係認識だけではなく、対象自体を含めた関係認識の表現です。
したがって、

(A)当ホームランによる3点が決勝点となったのです。
(B)当該ホームランによる3点が決勝点となったのです。

は、どちらも正しい表現で、話者による対象の捉え方の相違によるものです。

「この」や「これ」の「こ」に当るのが「当」で、「れ」が「該」に当たります。「当の本人」、「当のホームラン」と言えますが若干冗長になり、関係を強調する場合は「の」を入れます。「該」は対象を抽象的に実体として捉えたもので、これに具体的内容であるホームランを続け、「当該ホームラン」「当該のホームラン」と関係のみならず、対象自体を強調することになります。

これは、英語の「This is a book.」(これは本です。)と「This book is mine.」(この本は私のものです。)の「this」と同じ関係です。■
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/06/12 01:38

No.3でコメントした者です。


 ちょっとみっともない間違いあったので、修正いたします。

×「当案件」……これは「当該事件」と同じ。「わたくしどもの案件」と解釈しにくい場合は、「当」が使える。
○「当案件」……これは「当該事件」と同じ。「わたくしどもの案件」と解釈しにくい場合は、「当」は使いにくい。「同」のほうが自然だろう。
 この点を含めて、いろいろ書き直しました。
 疑問がありましたら、ご確認ください。

 さて、追加の質問に関して。

>筒香選手が3回にホームランを打ち3点が入りました。
>この試合は、横浜が巨人に3対2で勝ち、<X>このホームランによる3点が決勝点となったのです。
> ↓
>の場合<X>はつぎのどちらが、ふさわしいのでしょうか。
>(A)当ホームランによる3点が決勝点となったのです。
>(B)当該ホームランによる3点が決勝点となったのです。

 ↑に書いたことの繰り返しになります。
「(A)当ホームランによる3点が決勝点となったのです」……は相当あやしい。「(B)当該ホームランによる3点が決勝点となったのです」じゃないかな。
これは 「(C)同ホームランによる3点が決勝点となったのです」と言えなくはないかもしれません。
 (A)「当ホームラン」を使う理由がわからない。
 ただし、(B)(C)間違いではないが「自然か不自然か」と言えばけっこう不自然でしょう。
 理由をちゃんと書くとたいへんなことになります。
 仮に「結果的に(  )ホームランが決勝打となりました。」ならさほどおかしくありません。「ホームランによる3点が決勝点」が自然になるためには、細かな試合経過が必要になりそうです。
(  )に入るのは、「この」とか「筒香の」でしょう。
「当該」や「同」は書き言葉のニュアンスが強いので、アナウンサー(ですよね)の言葉には向かないような。
 おそらく、新聞のスポーツ面の記事にも向かないような。
 これが社会面で「当該裁判が○○裁判官の最後の判決となった」「同裁判が○○裁判官の最後の判決となった」ならおかしくないですかね。
 あとは↑の例文をご確認ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/06/12 01:39

「当該」と「当」は似ているようで、使い方がかなり違う気がします。


 むしろ近いのは「当該」と「同」では。
「当」の使い方で多いのは「わたくしどもの」のような使い方。これは「当該」にはできません。
 あとは、現在進行形のような場合。これも現在自分(たち)が関わっている場合に限られるのでは。
「当該」はむしろ第三者的な言い方。言いかえるなら「当」より「同」のほうが自然なことが多いのでは。
 詳しくは下記をご参照ください。
【当該」と「当」の違い 教えて!goo 辞書】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12380057408.html
 以下は一部の抜粋(重言)。

 No.2のかたがひいたサイトがなかなか本格的。うーん。コピーできないらしい。しかたがないので、全文を入力する。末尾参照。
 ただこれは「当該」の解説であって「当」との使い分けはない。
 かなりのレベルの書き手が書いている気がするが、「当」との使い分けに関してはほとんで触れていない。
 しかたがないので、自力で辞書をひく。(←オイ!)
 直感では、「当該」と「当」は似て非なるもんじゃなかろうか。

https://kotobank.jp/word/%E5%BD%93%E8%A9%B2-5796 …
===========引用開始
デジタル大辞泉の解説

とう‐がい〔タウ‐〕【当該】
いま話題になっている事柄に直接関係すること。まさに、そのもの。また、その担当であること。「当該事件」「当該庁」


大辞林 第三版の解説

とうがい【当該】
そのことに関係のあること。当の、それにあたるなどの意で連体詞的に用いる。 「 -官庁」 「 -事項」
===========引用終了


https://kotobank.jp/word/%E5%BD%93-579332#E3.83. …
===========引用開始
当(読み)トウ
デジタル大辞泉の解説

とう〔タウ〕【当】

[名]
1 道理にかなっていること。理屈に合っていること。「当を得た答え」
2 そのものに相当すること。「一騎当千」
3 仏語。来るべき世。来世。当来。
[連体]この、その、現在の、今話題にしている、などの意を表す。「当劇場」「当ホテル」「当案件」 
===========引用終了

『大辞林』も大差ない。
 あのさぁ。
 たとえば、入学式で校長が挨拶する。開口一番「当校は……」と言ったらどういう意味? 「わたくしども(の)学校」だと思うけど、↑のどれなんだろう。連体詞の「今話題にしている」なんだろうか。だから開口一番だから、話題にしているわけではない。そういう場合は「本校」と言うべき? グループ校がいくつかある場合は、誤解されるよ。「当社」と「本社」で考えればわかるよね。
「当該」のほうが堅苦しい、といった印象の問題もあるけど、もっと根本的に違うのでは。
 ところで、会社の場合は「弊社」ってフツーに使うけど、学校だと「弊校」とは言わないなぁ。やはり学校は偉いんだろうか。だからああいう会見をして炎上する(黒笑)。
 関係するのは下記かな。
【「御社」と「貴社」の使い分け&「当社」と「弊社」の使い分け〈1〉〈2〉】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-996.h …

 学校の例で考えようか。
「当該(学)校」と言えば、「該当する学校」「その学校」くらいの意味。
「当校」と言えば、「わたくしどもの学校」くらいの意味。
 もし自分たちに関係ない学校のことを言うなら「同校」くらいだろう。
「当該」と「当」はそれくらい違う。
 ↓のリンクに〈「当該物件」という代わりに「当物件」〉という例があるが、「当物件」か「同物件」かは文脈による。おそらく「同物件」が適切なことが多いのでは。

 辞書にある使用例を見る。
「当該事件」……たとえば、事件の顛末を説明するとき。「当該事件」は使える。「当事件」は、事件直後なら使えるかな。少しでも時間が経ったら、「同事件」だと思う。「同事件」のほうは、事件直後でも使える。
 連続殺人事件の進行形の捜査会議なら「当事件」のこうがいいかも。「この事件」のほうがわかりやすいけど。
「当該庁」……第三者的な「同庁」なら同じように使える。「当庁」は「わたくしどもの庁」だから、関係者しか使えない。
「当劇場」……「当該庁」と同様だろう。
「当ホテル」……「当該庁」と同様だろう。
「当案件」……これは「当該事件」と同じ。「わたくしどもの案件」と解釈しにくい場合は、「当」が使える。
 ただ、やはり現在進行形(もしくは「直後」)限定って気がする。少しでも時間が経ったら、「同案件」だと思う。

 質問者があげた例を見てみよう。
「当該職員につきましては」……「当職員につきましては」も使えるかな。「同職員につきましては」「この職員につきましては」では。もう少し固苦しく言いたいなら「当該職員につきましては」でいいのでは。
「当該行為は問題ない」……「当行為は問題ない」は相当あやしい。「同行為は問題ない」じゃないかな。

 改めてまとめ。
「当」の使い方で多いのは「わたくしどもの」のような使い方。あとは、現在進行形のような場合。これも現在自分(たち)が関わっている場合に限られるのでは。
「当該」はむしろ第三者的な言い方。言いかえるなら「当」より「同」のほうが自然なことが多いのでは。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。
以下について、教えてもらえませんでしょうか。

筒香選手が3回にホームランを打ち3点が入りました。
この試合は、横浜が巨人に3対2で勝ち、<X>このホームランによる3点が決勝点となったのです。

の場合<X>はつぎのどちらが、ふさわしいのでしょうか。
(A)当ホームランによる3点が決勝点となったのです。
(B)当該ホームランによる3点が決勝点となったのです。

お礼日時:2018/05/30 22:39

https://goiryoku.com/tougai/

当該は「何かに関係がある」という意味。
当は当機はまもなくJFK空港に着陸しますなどというように「わたしたちの」という意味で使われます。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2018/05/30 22:26

堅苦しく言うか軽めに言うか

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2018/05/30 13:39

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(1)特定の領域の語で,慣用が固定していると認められるもの。

詳しくは、文化庁の『国語施策情報システム』をどうぞ。
「参考資料」→「国語表記の基準」→「送りがなの付け方」
http://www.bunka.go.jp/kokugo/

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「始」は「終わり」に対する「始め」の意味だけです。
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「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

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ご存知でしょうが、敬語のひとつに謙譲語1というものがあります。
これは、「相手に向かう自分の動作・行為をへりくだって表現することで、相手に対して敬意を示す」という用法です。
<敬語の指針>15・16ページもご参照ください。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/bunkasingi/pdf/keigo_tousin.pdf
「今日中にご連絡します(いたします)」の場合、「連絡する」という自分の行為が相手(顧客など)に向かっていることが明白なシチュエーションなので、「ご連絡します(ご連絡いたします)」と謙譲語1を使って表現するわけです。
また、名詞にも謙譲語1はあります。
「あなたへのご連絡は、これで完了しました」などは名詞です。
この場合も連絡するというのは自分の行為ですが、その行為の向かう先が「あなた」ということが明白なシチュエーションなので謙譲語1を使って「ご連絡」と表現します。

さて、ご質問にある、
【本ご連絡をもちまして、対応を完了とさせていただきます。】
の場合も名詞になります。
ここで問題になるのは、この構文において、「連絡」という行為に関して、「相手に向かっている」と認識するのが妥当であるか否か、という点です。
そこで、文をよく読んでみると、「あなたへの連絡」というよりは「わたしが行なう連絡」という要素のほうが大きいことにお気づきになるかと思います。
つまり、「特に相手に向かうことに重点が置かれているわけではない」と解釈されるのが妥当であり、そのため謙譲語1を使う条件を満たしていない、ということになります。
結果として、この構文における「ご連絡」という表現は、自分の行為に尊敬語を使っていることにならざるを得ず、それが違和感を覚える原因になっているわけです。
「本連絡」「当連絡」「今回の連絡」などと表現するのが適切でしょう。
連絡したのが相手の行為の場合に、【本ご連絡をもちまして対応を完了とのこと、たしかに了承いたしました。】などのような尊敬語表現をすることは問題ありません。
  

ご存知でしょうが、敬語のひとつに謙譲語1というものがあります。
これは、「相手に向かう自分の動作・行為をへりくだって表現することで、相手に対して敬意を示す」という用法です。
<敬語の指針>15・16ページもご参照ください。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/bunkasingi/pdf/keigo_tousin.pdf
「今日中にご連絡します(いたします)」の場合、「連絡する」という自分の行為が相手(顧客など)に向かっていることが明白なシチュエーションなので、「ご連絡します(ご連絡いたします)」と謙譲語...続きを読む

Q有無、要否、賛否、是非、可否、当否…これらの言葉について

<A>
有無=あるかないか
要否=必要か否か
賛否=賛成と反対
是非=よいことと悪いこと
可否=よいことと悪いこと
当否=正しいか正しくないか。適切かどうか。


1.上記Aのような種類の言葉について、もっと知りたいので
他に何かあれば教えて下さい。

2.Aのような種類の言葉の事を何と呼ぶんでしょうか??

3.Aのような言葉を、どういう風に使えばいいのですか?
例文を示して頂けないでしょうか。

4.「是非」「可否」「当否」の意味は、全部同じですか?
違うとすれば、どのように違うのでしょうか?

Aベストアンサー

使用例

要否=要否を問う

賛否=賛否両論、賛否を問う
是非=是非(良し悪し)を論ずる。 副詞としての用法、是非参加ください。
可否= 可否(良し悪し)を論ずる。可否(賛否)を問う。
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