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高校の英語の授業中、先生の説明によると 『as thoughのうしろは 必ず仮定法になる』とのことで、配られたプリントを見てもそのようなことが書いてあるのですが、
手持ちの辞書や ネットを見ると、そうで無い場合の例文も乗ってるんです。

例えば、
1, You seems as though you don't want to get involved.
2, You sound as though you are speaking from he other side of the moon.
というふたつの例文が手持ちのOxford Dictionary of Englishというのに載っています。
これを見る限り 仮定法では無いときも 使える気がするのですが

よろしくお願いいたします。

「高校の英語 as though」の質問画像

A 回答 (2件)

基本は仮定法です。


まずは基本を押さえてください。

次に応用です。
1.砕けた話し方・書き方で、
2.主節の動詞が look, feel, seem, sound などの動詞が現在形で使われており、
3.しかも話し手(書き手)が as if 節の内容を事実か、それに近いと思っているとき、
直説法の現在形を用いることがあります。


本来はありそうにないことを表すための表現なので、仮定法が基本です。
その使い方が広がって、「~みたいな感じ」という時にも用いられるようになり、現在形も可能になりました。

まあ、砕けた話し方・書き方で
look, feel, seem, sound+as though/if または
it is as though/if
の時だけですから。
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この回答へのお礼

助かりました

詳しく教えてくださり ありがとうございます!
やっとわかりました。

お礼日時:2018/06/05 10:56

必ず仮定法とは限りません。



「(実際にはそうでないと分かっているけれど、外見上は)〜 のようだ」のニュアンスなら仮定法になりますが、「(ひょっとしたら違うのかもしれないが、外見上はどう見ても)〜のようだ」のニュアンスなら仮定法にしなくて大丈夫です。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですね!
教えてくださりありがとうございます。

お礼日時:2018/06/05 10:55

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